タイトルも素敵…全然ありきたりでない『特別』なこの作品の主人公の心の機微、真のやさしさ…天の邪鬼的な不器用!?な日頃の言動(彼・彼女自身の『特別』への)が愛しく感じてしまいました。ホントの意味で自由でいたいんですね…vふわっと側にいてくれる偽りないあたたかさに、儚さを感じつつもやはり愛しさを感じます…素敵…☆

素敵…みんなの破片を集めて出来た窓ガラスから見る景色は、たとえ哀しくてもキラキリしてるといい…と、思いました…☆

ノスタルジックさの中にユニークさの味付けが光っていて、なぜか印象的な詩になってますね。ステキです…

応援したくなります…¨大丈夫¨大丈夫…！！
ときに闇に浸ったって、眩しさに目を閉じるときがあったとしても、顔さえ…綴られたように光の方へ向けていれば、大丈夫だと…そう思えました…！

言葉の選び方が好きです。

じーん。。。としました。。。なぜだか先輩の卒業式をおもいだしました。。。

一票です

澄んでてかわいいです。やっぱり諦めたくないってところとかわかります。

少し泣きました。胸が震えた一票

素敵…☆『空の色をぬりかえよう』…☆☆