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山鳩の部屋


[5] 君さがしの終着駅
詩人:山鳩 [投票][得票][編集]

君が言いたかったこと

気付いて欲しいと願うこと

その意味をようやく

理解したような気がする

ふたりが倖せになる為に

別れてゆく それでいいじゃないか

そんな簡単な勇気が出せなくて

ただ現実に背を向けてきた



君と遠くはなれた今

君の私への真の姿を見つけた



私はようやく

終着駅に着こうとしている

揺られ続けたこの列車を

終に降りる時がきた

2006/07/11 (Tue)

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