詩人:魅那 | [投票][編集] |
君の詩
久しぶりに
目を通した。
走馬灯のように
あの日の
想いが
胸を締め付けた
そして
涙が溢れる
少女の様に
胸をときめかして
想いを
君に告げた…
泣いて
泣いて
君を想い続けた
日々…
君を待ち続けた
日々…
想い出は
時には残酷なモノ
過去と現実
その狭間で
心が揺れる
やっぱり
君を憎めない
でも
君を許せない
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心の中に
いる
まだ
住み着いてる
心の住人に
ノックした
お引っ越しは
まだ?
後どの位
居るのかしら ? なんて…
答える筈もない
愛は
突然
憎しみに変わる
愛した数だけ
憎しみに変わる
悲しみ
憎しみ
その中に在る
想い出
それも
消えない。。。
背中を向けて
歩き出した
前を向けば
抱きしめてくれる
優しい腕が在る
甘えて
優しく
愛する人に
kissをする
心の住人
少しヤキモチ
妬くかしら…
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希望
それさえ
なかった日々
身体は
痩せ細っていく
想いは
沢山
溢れているのに
届かない想い
弾けて消えた…
手を差し伸べ
いつも隣にいたのはあなた…
私を大きく変えたのは
あなたとの出逢い
だった
口だけの約束なら
誰でも出来ると
全てを形にしてくれたゎ…
1人寝の淋しさ
涙する夜も
今はもう無い
あなたがいるから
不器用で
愛を語るなんて
無いけれど
その胸が
暖かい
私の居場所
愛してる
今は誰よりも
あなただけを…
愛してる…
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気がつけば
いつの間にか
季節が変わり
冷たい風が
吹き抜けています。
そんな日は
あなたを
思います。
お父さん
何も心配しないで
遺された者達は
あなたの死で
また
兄弟の
絆を強めました
そして
失った後も
あなたの
存在をいつも
認識し
感じています。
いつか
私もそちらに
逝きます。
そして
もう一度
あなたの娘に
生まれ変わりたい
亡き父へ
娘より…
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兄と2人で
幼い頃の思い出話
懐かしいような
淋しいような…
そんな夕暮れ
冷たくなったあなたの身体よりも
優しくて
暖かかった
父の姿が目に
浮かぶ。。
逢いたい
バカな話で
笑いあっていた
あの頃が懐かしい
父ちゃん?
淋しくないですか?
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愛してる
あなただけを…
心ゎ
あなたを求めてる
なのに
どうして…?
上手く伝わらない
愛してるのに
ねぇ…?
本当に
心から
愛してる
不器用なあたし
心が
壊れてしまうョ
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初めてあった時
胸がドキって
鳴った
目が合って
また
胸がなった
君に逢いたくて
君に
逢いにいった
好きだよって
言いたかった
でも
それを口に
出して言うこと
なんて
出来ない
たった
一度だけ
君との
過ち
忘れよう
忘れなきゃ
私は
2人を愛せる
そんな
器用なこと
出来ないから…
好きだったよ
今も…
君の事が
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あの日
抱き合ったの…
君と
胸が
キュンってなった
あたし
君に
恋してる?
言葉には
出来ない想い
忘れよう
自分が
壊れてしまわない
うちに…
サヨナラ
送ったメール
もう
メールは
届かない
本当の気持ち
それは
言葉に出来ない
想い…
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苦しい
好きだよって
言えない
顔見たら
ドキドキして
君を探してしまう
好きだよ
愛してる
それは
まだ言えない
だって
恋だから
愛とは
違う
始まることも
無い
終わることもない
いつか
消えてしまうかも
知れない
想い
でも
君が好き