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皐月の部屋  〜 新着順表示 〜


[14] あなた
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あなたを想うと
寂しくなる時もある。
泣きたくなる時もある。

だけど、
あなたと一緒にいる時が 私は一番幸せ。
あなたが隣で笑ってくれることが 何より嬉しい。


私は あなたが大好きです。


2006/08/04 (Fri)

[13] ラブレター
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伝えたいことはたくさんあるはずなのに
いざ 君を前にすると
僕は何一つ言えなくなるんだ…

だから僕は 手紙を書くよ
面と向かっては照れ臭くて…
もし 伝えることで君が遠ざかってしまったらと恐くて…
なかなか伝えれなかった想い…


好きだよ


君が僕を恋愛として見ていないことくらい
分かってる…
だけど
僕の想いだけは分かっていて欲しいんだ…


好きだよ


本音を言うと
君を僕だけのものにしてしまいたい…

狂おしいほど
大切な君…


好きだよ…


2006/08/04 (Fri)

[12] ―――
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いくら望んでも
いくら想っても
無駄なことだとは 分かっていた

だけど僕は君が好きだった
本当に 本当に
大切だった…
今も…
気持ちは変わらない…

いくら望んでも
いくら想っても
決して届かない そんな気持ち

だけど 消すことはできなかった
僕には君を失うことは考えられない…

2006/08/01 (Tue)

[11] 一緒に
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あなたと過ごすようになって
気が付けば 半年
この半年間
短いとも感じれば 長かったとも 感じる…

あなたと過ごすようになって
私は 変わった
周りの友達から 明るくなったとよく言われる
表情が丸くなったと 自分でも思う

あなたと過ごすようになった当初の刺激は
今は全くといって ない…
正直 退屈だなぁと感じるときもある

けれど―――
あなたの隣にいると
本当に安心する
どこにいるより 誰と過ごすより
安らかな気持になれる…

そんな気持にさせてくれるあなただから
大切にしたいと思う
支えになりたいと思う

これからも ずっと一緒にいたいと思う…

2004/10/09 (Sat)

[10] ありがとう
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私が弱っていたとき
私が泣いていたとき
いつもあなたが隣にいてくれた

私が苛立っているときも
私が愚痴っているときも
いつだってあなたは笑って隣にいてくれた

いつもいつもありがとう

ある日突然夢を見た
あなたが私の前から消える夢

すごくすごく怖かった

夢の話をあなたにしたら
バカだなぁって
あなたはまた笑った

あなたの笑顔に安心した

あなたの笑顔がある限り
私は笑っていられる

本当に
いつも いつも   ありがとう

2004/10/02 (Sat)

[9] 出逢えたことで…
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どうして僕たち出逢ってしまったんだろう…
君と出逢わなければ
僕はこんなに悩まなかった…
僕はこんなに苦しまなかった…

だけど―――
君と出逢わなければ
僕は変われなかった…
いつまでも1人 クヨクヨしてばかりだっただろう…

君と出逢って僕は変わった
それがいい方向なのか
悪い方向なのかは
まだ 分からない…

だけど これだけは言える
僕は変われてよかった
そう考えると君と出逢えたことが少しだけどよかったと思える


本当に ありがとう…

2004/08/11 (Wed)

[8] 存在
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ただ好きなだけなのに
こんなにも楽しい
こんなにも幸せ
あなたと一緒にいるだけで
自然に元気が湧いてくる


ただ好きなだけなのに
こんなにも悲しい…
こんなにも苦しい…
あなたのことを想うだけで
自然と涙が溢れ出してくる…


あたしにとってあなたは
何よりも大きな存在…
何よりも大切で
何よりも恐い…
大きな 大きな
存在…


決して失いたくない
あなた…

2004/08/10 (Tue)

[7] 大切なあなたへ…
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あなたに恋をして
わたしは変わった

それはいいことばかりではなかった

あなたに振り向いてもらいたくて
毎日が本当に一生懸命だった
一生懸命過ぎて 周りが見えなくなっていった

わたしの中はどんどんとやきもちと嫉妬で埋め尽くされていった
わがままで 嫌な人間になっていく自分が
恐かった…

あなたにそんな自分を見られたくない
そう 思った

だけど
こんなにも1人の人を想える確率なんて少ない

できることなら
あなたにもわたしと同じようにわたしを想って欲しかった
だけど
無理なんだね…
辛くないと言ったら当然 嘘になる
もしも願いが叶うなら
わたしは間違いなくあなたの心を 願う…

傍にいる時間が増え
それが当然なんだと思い始め
少しでも離れると 息さえうまくできなくなってた
あなたの行動 発言
全てに疑いを持つようになってた
弱い わたし…

強くなりたいと思った
あなたをもう 悩ませたくなかった
だから
離れようと思った
だけど
できなかった…

いつか あなたはわたしの前からいなくなる…
だけど
あなたのことを想って過ごせる毎日は
本当に楽しい…
あなたのことを考えて過ごせる毎日は
本当に幸せ…

いつかほかの誰かに恋をしても
決して消えることはない想いだと思える

出来ることなら
あなたと過ごせる今が ずっと続いてほしい
でもこの幸せは いつ消えてしまうかわからない
きっと
残された時間は 少ない…

あなたはきっと
何の前触れもなく 突然わたしの前から消えてしまう…
そして その日はもうすぐ傍にきてる…

もう 覚悟しておかないといけない
辛いけれど 本当に苦しいけれど
いつまでも一緒には いられない

あなたはいずれ いなくなってしまう…
いつまでも2人ではいられない…
だけどせめて…
せめて
あなたの中から消えないでいたい…

たとえ
あなたに 嫌われたとしても
あなたの記憶にわたしが残るなら それでもいい…
わたしという存在を 覚えていてくれたら
それで いい…

どんな形でもいい
だけど
できることなら大事な人として…
どうかわたしという存在を 忘れないで…

2004/08/10 (Tue)

[6] いつまでも…
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こんなにもまだ 好きなのに
誰よりも 君のこと想っているのに
やっぱり僕じゃ ダメなんだね…

誰より何より 大切な人
きっと それは永久に変わらない…

ずっと君のことを 想っているよ

例え2人―――
別々の人と 歩んでいても…

2004/08/05 (Thu)

[5] 会ってはいけない人
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今日もまた 真夜中のコールで目を覚ます
着信履歴を見なくても分かる
  ほら やっぱり君からだ…

かけ直しては いけない…
そぉ 思いながらもやっぱり僕はすぐかけ直す…
  かけ直しては いけないのに…


今日もまた 意味もない話で数時間
無邪気に笑う僕がいる
  もう 心を開いてはいけない…

君の声を聞いては いけない…
そぉ 分かっているのに君の声を聞きたがる…
  聞きたがっては いけないのに…



もう 会わない
そう 決めたはずなのに

もう 会ってはいけない
そう 分かっているのに…



もし 僕の心が君に残っているなんて君が知ったら君はどう思うのだろう…?



    会ってはいけない…



本当は 会いたい
君は僕のかけがえのない人…

君に会いたい
だからこそ 会えない…



 会いたいけれど―――
  
          会えない人


           
             会っては いけない人…



2003/11/24 (Mon)
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