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[190418] 共鳴
詩人:♪羽音♪ [投票][編集]

貴方からの言葉に
心ごと酔ってしまう
そんな貴方からの手紙だから 大切にしたいよ

たくさん考えて考えて
細かな心の震えを
伝えたい
不安も寂しさも幸せも
そんな風に大切に言葉を選んでたら
返信が遅くなってしまうよ

それがきっと
貴方を不安に
させてしまうんだよね
ごめんね

心は共鳴するよ
貴方が不安なら
私も不安になる
貴方が幸せなら
私も幸せ

寂しくないわけが無い寂しいけれど
貴方の言葉があるから安心できる
貴方を間近に感じられるから

夜の空 プラネタリウムの事だったんだね
貴方、天体好きだったものね

私も一緒に見上げたかった 夜の空
一緒に行きたかった
プラネタリウム

貴方の大好きな夜空
私もよく 見上げるの
寒さの中 冬の空に
寂しく一際 強く輝く
私にはそんな風に
見えた
あの星に 届くかな
近いようで遠いよ

夜空に私が願うのは
私が目指したい場所は
貴方と同じ世界
貴方と同じ世界に
行きたいよ

貴方とまだまだ
やりたいことがあるよ
貴方と行きたいところがある
貴方と最高峰の世界へ行きたい

それが私の願いなの

2015/12/28 13:07



[190417] ハローアゲイン
詩人:どるとる [投票][編集]


ときめくばかりの 恋をしている胸に
余計な言葉はいらなかった

愛してると大好きが 言えればいくらでも笑いあえた

手をつないで キスをして たまに
喧嘩して 窓に映る 過ぎてくだけの移り変わる季節も見えないくらい君を 愛した

もう一度だけでいい 君に会いたいって思いは
きっと いくつ夜を見送っても 朝を迎えても
叶うことのない願いだから 言葉にせずに 胸の中にしまう

それでも 変わらないあの声で 今でも僕の名前を呼ぶんだ

愛したんじゃない愛されていたよ
気づいたのは君がいなくなってから

おはようとおやすみも交わせなくなるのが こんなに寂しいなんて

思いもしなかったけど 君がいなくなって 少し広くなった部屋を 見渡したとき
僕は もっと寂しくなった

僕が君を思うよりずっと 君は僕を思ってて 君は僕より僕を知っていたんだろう
それなのに もう愛する人がいないよ
あの日謝れなかったことが 今なら謝れるのに
謝る人さえいないよ

僕の思い出の半分は君でできているのにある日突然ふっと 消えてしまったよ

君が好きだったもの
ひとつ残らず 言えるのに
もう そんな こと覚えてても
意味はないんだね
でも 君がくれた時間は僕にとって 今も何よりの宝物

もう一度だけでいい 君に会いたいって思いは
きっと いくつ夜を見送っても 朝を迎えても
叶うことのない願いだから 言葉にせずに 胸の中にしまう

それでも 変わらないあの声で 今でも僕の名前を呼ぶんだ

だから僕も 君の名前を呼ぶよ
返事はなくても 思い出の中の君に会える気がして。

2015/12/28 12:52



[190416] サテライト
詩人:どるとる [投票][編集]


通り過ぎていく 窓の外の景色
夜明け前の街に 沿うように走るレール

宛のない旅だ 行き先のない旅だ
決まりきった規制概念は置き去りだ

愛することも不器用なら愛されることにも不器用だ

照れながら 恥ずかしがりながら
笑うことしか 出来なかったよ

生まれ育った街から旅立っていく日の前夜 僕は 眠れなかった 膨らむ期待に不安が混ざりあう

色褪せながらも どこか輝いていく世界を見てる

形あるすべてのものが 存在する世界で
ありふれた思いはどこにもないのに いつもここにある

揺るぎない思いは サテライト
行き場のない僕らを 照らすまぶしいくらいの光

つまらないことで迷うばかりの未来を 明るく照らしてくれ

探してる答えは きっとこの先にある
かすかだけど淡い予感で満たされている

道を外れたところからスタートする
ちょっとばかり多すぎる宿題にげんなり

出会い別れ また出会うそんな毎日
昨日流したばかりの涙をまた流してる

予報外れの雨にうたれても 笑えるならそれでいいのです

つまずいて 転んだって
多分 空が晴れなら気分もいい

会ったきりもう二度と出会わない人
反対にいつでも会える人 たくさんの人との出会いが僕をつくる

新しい世界に踏み出すこの一歩は どんな明日に連れていってくれる?

僕は僕で 君は君で ただそれだけのことを証明するために
どれだけの犠牲と どれだけの代償をはらえばいい

夜明けを迎えた空の向こうから放たれたサーチライト
あまりの眩しさに目をそらした瞬間の

ほんの少しの間だけ 救われた気がしたよ

まだ知らないすべてに会いに行こう 片道切符はなくさないように

したたる水のようにきれいなものを 見たときの心は とてもきれいな色をしている

いつか 君がくれたぬくもりを手にどこまでも行く。

2015/12/28 12:28



[190415] 適任
詩人:チューリップの花束 [投票][編集]


ただ僕が息をしていて
君にそのことがわかるのならば
君は満足なのかな
寂しくはないのかな
それなら、ここにいようか
思ったことを話してみよう

夜の空とはプラネタリウムのことだ
あの時暗闇の中星が瞬いて
流れたように見えた
長い長い手紙は最初から最後まで
何故だか僕に宛てられたもののように響いた
いい声だったよ
君の全部が好きだったけど
すごく声がいい
心の振るえみたいなのが振動しているからね
声帯ってだけじゃなく

僕には思い出だけだけど
君との未来が開けているわけではないだろうけど
それでいいと思った
それが適任なのだ
だから、それもいい

2015/12/28 12:14



[190414] どこまでも続く空
詩人:猫のあし [投票][編集]

空を流れていく雲になりたい

ずっとずっと

広い空を

どこまでも

2015/12/27 23:22

[190413] 手のひらに花
詩人:どるとる [投票][編集]


手のひらにこぼれ落ちた一滴の涙

誰かのほほを伝うあたたかい雨

通り過ぎてく風景が窓の外の光と

重なりあって手を繋いで始まる世界

僕はすべてを解き明かせないけれど

ありふれた魔法で 生まれ変わってく

何度も 何度でも 咲いては散る命

手のひらに 咲いた花がほころんだら

生まれてきてくれてありがとうって

優しく微笑むんだ。

2015/12/27 19:41



[190412] ツバサ
詩人:どるとる [投票][編集]


「旅に出たい」そんな気持ちが生まれたら

心を翼にして 空を飛ぼう 羽がなくても

行き先もわからない電車に飛び乗って

あてどもない旅はある日突然始まる

見たこともない景色を見たい
まだ出会ったことのない人や
知らない 国の知らない風
ほんのささやかな誰かの幸せ
小さな花を染める色

「旅に出よう」そう思うずっと前から旅人だ

笑ったり泣いたりする それだけの日々も

通り過ぎてく 眺め

涙に濡れた 思い出を
手を振って見送る
僕の瞳にはもう迷いはなかった

「旅に出たい」そんな気持ちが生まれたら

心を翼にして 空を飛ぼう 羽がなくても

「旅に出よう」そう心に誓ったら行こう

終わらない世界を終わりある命で飛ぶよ。

2015/12/27 19:24



[190411] 共振
詩人:チューリップの花束 [投票][編集]


今試して浪人しないとどっちにも投稿できない
だから毎度ログインして書いてる
コンスタントに書くのは色々大変で色んな制限があるのだと知ったよ

僕は元々読むだけでよかったんだ
ただ夢見るような君の言葉に酔っていた
気持ちよかったよ、言葉酔い
響きが綺麗だったし感情の細かいふるえみたいなものが心を揺さぶった
そんな君が僕の相手を言葉でしてくれるなんて
それこそ夢だね
頑張らないと

でも、多くを望まないよ
これ以上の多くが降り注げばそれはそれは嬉しいけれど
言葉は全部比喩と受け取れば嘘ではないんだ
色んな解釈が可能だ、それが言葉の多義性
決して自分を卑下せず
これまでの確かな歩みは自分の勲章としよう
君にも僕にも、気持ちは確かにあったのだと良い方に取ろう
自分はまだ負けたわけではないし
ここで諦めなければ敗走ではない
向上していく方向を目指そう

君が騙すように逃げる夜も
侘しさが身に沁みるのだけれど
一方でその気持ちは理解できる気がするんだ
相手の気持ちは自分に伝染するし
その逆もそういうことがある
自分だって躊躇してしまうことはあるよ
得られる幸運があまりに大きいと持て余してしまうような気持ちにもなる
君を目の前にしてみれば案外普通なのかもしれないけれどね

君が最終的に選ぶものは何か?
それはまだ決まっていないだろうけれど
最高峰を手にするということはわかる
ゆっくり道草しながら行っても必ずその場所に到達するのだろう
君は努力家だから必ず望むものを手にする
君はそういう人だ

2015/12/27 17:35



[190410] 夜明けの街
詩人:どるとる [投票][編集]


うわのそらです 雨の中に涙が混じるから

雨音にかき消されるあなたの泣き声

暗い廊下を 吹き抜けてく名前もない風
かすかな息づかい 繰り返す呼吸

季節の街に 降る時の雨 あなたに降りかかる
悩ましい絶望が

切り刻む命を なんとなく 感じながら
待ちわびる夜明け。

2015/12/27 17:23



[190409] 夢うつつ
詩人:どるとる [投票][編集]


移り変わる景色の色が 色褪せながら

僕を 見つめている 優しい眼差しで

何もかもが 新しくなるなら
残した足跡は 消えてしまうのかな

ファインダー越しの世界は
かたちあるものを写真にする

回る フィルム レンズの向こうの
にじんだ青紫の空が
夜を優しく抱きしめてる

時計は いらないね 時間からはぐれた旅に出よう今から。

2015/12/27 17:18
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