詩人:チューリップの花束 | [投票][編集] |
ごめん、そうだな
人として駄目だから孤独なんだろう
ちゃんと反省して直すようにするよ、出来る限り努力する
強い言い方になってしまったが、これからはもっと君の気持ちを考えた言い方にするよ
君は今迄、僕のために一生懸命最大限のことをしてくれたから
本当は感謝の気持ちが殆どだよ
でも一度たりとも君の親の悪口は言ってない
全くの勘違いだから
そこは誤解しないで
詩人:清彦 | [投票][編集] |
責任感に義務感
口では立派な理想を並べる人達の
寂しい物語を見ていたよ
悲しいかな
システムの海に流されてしまって
もう、溺れながらもがきながら
どこへ漂流したら良いのか
わからなくなったまんまだね
ただ、一枚の木の板にしがみついて
沈まない事に懸命になってしまった人々だ
太陽の方角を知っていれば
月の満ち欠けを数えてみれば
海の中だろうが
世界の秘密に気付くんだ
それは偶然でもありそうで
だけれども明らかに必然的に
僕らの視界を照らしてくれる
良いかい?
すべては一本の紐に過ぎない
果てしなく長い糸電話が
間違いなく伝わるように
すべては作用と反応だ
嗚呼…、そうするとどうやら
僕らに意思は無さそうだ…
だけれどそれならどうして
哀しみや苦しみを味わなければならない?
漂流者達よ!
答えはいつだって風の中だ
もがくことに懸命になってはいけない!
海月のように、
ただ流されている波に身を任せなさい
ヒントは波の中に身を潜めている
そして気が付くのだ
我々が見ていた太陽と月の秘密に
そして、そこかしこにずっと
島が存在している事実に
そして、上陸したのなら
自分の足で歩き出し
かつて見た夢を叶えよう
僕自信は、まだ海月に過ぎない
たぶん、島へはたどり着かないだろう
しかし、次の世代…
そしてまた次の世代へと
たったひとつの糸を繋ぐのだ
堕落した進化は人の破滅を導く
どうか、愛せる人類よ
真理に恐れるんじゃなく
真理に懸命で誠実であれ
詩人:♪羽音♪ | [投票][編集] |
あぁダメだ
腹立たってきた
罠を仕掛けるわけがない?今までの貴方なら報復をする事が当たり前だったのに?
前の詩でも書いてたじゃない
「こんなにされても
僕が大人しくしてるなんて」的なことを…
貴方が自身のことで
驚いていたんだから、私だって驚かないワケが無いでしょ?
それに「君と違って真っ直ぐ」だ?
私の親の悪口まで
ネットに書いてたくせに
どの口がそういう言葉を言うんだか…
私を棘のようにさせてるのは貴方でしょ?
「大嘘つきの君」
「君とは違って
いつでも真っ直ぐ」
まだまだこれだけじゃない 他にも人を傷付ける言葉を幾らでも
貴方は浴びせかけるのよね
もしこの言葉たちが
冷静に考えた上での
発言だとしたら
貴方、人として最低だよ?
あと何でいつも
上から目線な態度なの?
そういう言葉や態度で人をいつも傷付ける
そして怒らせる
世の中の恋人たちは
上手くいってても
相手の気持ちを察しようと努力する
失敗したらもっともっと お互いに努力するの
それを神頼みて…
そんなので上手く
いくわけがないでしょ
なんで貴方はいつも
他人任せの神任せ?
私は貴方に「君だけが悪いだなんて書いてない」なんて言葉は求めてない
書いたか書いてないかじゃない
私と貴方の悪かったことが半々なのだとしたら
貴方の悪かったと感じる面は何なのかを
ちゃんと理解しているか?ってことなの
自分の悪かった面を
ちゃんと把握しているか?って
表面的に「理解してる」とだけ書くなら
そんなこと誰にでも
出来るの
でも貴方にとって都合の
悪い言葉は無視
反省するどころか
人の非ばかりをいつも責める
昔は貴方の中に
悪魔を見たわ
そして今の貴方の中にも良心を感じられない
こんなんじゃ
相手が私じゃなかったとしても終わってる
詩人:清彦 | [投票][編集] |
落ち葉が舞っている
車道の騒々しさに掻き回されて
何度も舞い上がる
少し疲れてるのに気づいたのは
立ち止まったから
この信号が変わったら
また歩き出さなくちゃ
すっかりと遅くなりはじめた
帰路に取り残されないように
赤や青や鮮やかなネオンや
街頭に導かれ僕らは何処へ?
昔激しく笑って信じ合えた
あの永遠の時間を共に過ごした
彼らは何処へ?
顔も見ないような
入れ代わりのマンションのドアをくぐって
くたくたに疲れた身体を横たえたけど
僕は未だ帰ってなんかいやしない
旅立った瞬間の不安と別れを抱えたまま
ひっそりとあの孤独の出発点へ
行ったり来たりしているだけなんだ
見渡したらこの部屋は
まったく知らない気色
ふと正気に戻れた気がしたから
その瞬間
僕はもう帰れる場所に気づいたよ
何もかも棄ててしまおう
すっかり遅くなったけど
おとうさん、おかあさん
待っててください
詩人:チューリップの花束 | [投票][編集] |
罠なんかあるわけないだろ
こっちは君と違っていつでも真っ直ぐだ
いつか「本当に話せたら」いいね
実際に話しても君は棘でちくちくするのかな
神様の言うとおり...じゃなく必要な努力か?
叶う可能性があるのなら
可能性がゼロではないのなら頑張ろう
捨てちゃいけないことを捨ててしまった
しかし、その喪失の後で心を満たす大切なものを知ったというのなら
僕は君を許すと思う
でも、君の場合は何もかも全部欲しいんだろうな
詩人:キンセンカ | [投票][編集] |
思い出が詰まって
置いてけぼりの"うしろ"よりきっと
"まっすぐ"って独りぼっちだと思うんだ
だからね
"まっすぐ"に教えてあげたいんだ
"ひだり"
と
"みぎ"
に
寄り道した方が良いよって。
そこで色々な経験をしたら
いつしか"まっすぐ"には
愛が生まれるかもしれないよね。
詩人:♪羽音♪ | [投票][編集] |
確かにあの時
酷い終わらせ方を
私はしました
それ以降のことでも
貴方のことを傷付けたごめんなさい
ただ、あの時だって
本当は土壇場で
逃げ出したくなんて
無かった
それに酷い終わらせ方をしてしまったからこそ もう二度と
許してもらえないと
思ってた
一時、貴方からの言葉で舞い上がって
「こんなことって
奇跡だよ!この奇跡を信じたい」って思った
でもやっぱり
本当は報復の為の
「甘い罠」なのかなって 思っちゃってた
貴方を疑って
ごめんなさい
確かに私
謝罪と言い訳ばっかりだったね
それも貴方を
傷付けてしまった原因だったなんて……
ごめんなさい
………。
…今でも謝罪の言葉
しか出てこない
あと何か勘違いをしてるみたいだから
書いておくけど
私、フリーだから
何だか身を引くとか
色々と考えてくれてたみたいだけれど…
にしても何だか本当に
夢みたいな事だね
まさかここで
貴方と出会って
こうやって やり取りしてる事自体が…
夢みたいな事だから
どこか半信半疑だった
会いたくても
会えるわけないんだよねって
叶わない夢だと思えて
本当は凄く会いたいのに我慢しようとしてた
本当に叶うのかな?
貴方に会えるなら
他に何も要らないんだ、私
もし叶う可能性があるなら 叶えたい
って調子よすぎるね、私
貴方のこと傷付けたのに
浮かれすぎなのかな…
詩人:チューリップの花束 | [投票][編集] |
君は人を傷つけたけど
君だけ悪いとは書いていない
返信遅いのもごめん
僕は衝動で書かないでじっくり考えて書くからな
あとタイプが遅い
どんなに遅くなっても約束を守るつもりなんだ?
それは意外と言うか...嬉しいびっくりだね
君は言い訳と謝罪ばかりだったから
どこかに希望を見た気がする
正直大揺れに揺れているし今もあの人のこと考えていた
身を引く以外にないのかな
でもあの時どれ程こっちが奈落の底に落ちたか分かる?
勿論仕方の無いことだけど、やり方は酷かったよ
最終的に土壇場で君はまた裏切るのかな
信じた人に裏切られ壊されて
それでも黙って僕はまた引き下がるのだろう
本当に愛してるからそれていいのだ
復習はしないよ,,,手紙くらいのことしか
詩人:♪羽音♪ | [投票][編集] |
こっちの気も知らないで 「僕が、僕が」
そして人の感情を
無視しては責め立てる
挙げ句の果てに
「大嘘つき」だものね
私はもう 貴方に
そういう暴言を吐かれることにも もう慣れたけど
だっていつもの事だから
何で私がこの間
返事が出来なかったかは ちゃんと詩の中で
説明したわよね?
どんなに遅くなっても
必ず返すとも書いたわ
この三日間の事だって
貴方は忙しいのだろうからと 欲しい返信も
我慢して何も求めずに
ただただ普通に詩を
書いてた
でも書きながら思ったの
「なんで私、こんなに心を振り回されてるんだろう」って
分かってる
貴方も同じ思いを
してることは
それと同時に
私だって同じように
貴方の言葉にも
振り回されてたんだよ?
いつも貴方は
自分の気持ちだけを
強く押し付けて何でも書く
特に責め立てる時はね
まるで人を
「罪悪感」まみれに
するかのように
「私だけが悪い、私だけがいけない」って
思わせるような発言
前から貴方 得意だったもんね
いつでも
貴方が被害者
私は加害者
これはいったい何?
貴方だけの愛し方なの?
それとも支配的なのか
貴方は本当は
どうしたいの?
本心では
愛しているの?
それとも憎しみから
ただ私を壊したいだけ?
貴方の心が分からない
詩人:♪羽音♪ | [投票][編集] |
だって私が騙されたって思ったんだもん
貴方は過去にも
同じ事をした
貴方のことを
好きになった
本当に尽くしたい
守りたいと思っていた私に 貴方は何をした?
私が過去に去った理由も それだよ
嘘は嘘でも
陥れるような
悪意ある嘘なら
知りたくなんて無かった
この今までの
やり取りだって
また同じ事を繰り返す
そんな気がした
同じ事は繰り返したくない
繰り返すのが怖いの
これは何?
本当に本気?
このこと自体が
本当は報復だったんじゃないかって思えた
会いたいというのは
本当の気持ちだったよ
でも叶わない夢のような気がした
i kill youだなんて
思ってない
好きだけど
ただ貴方の本心が
分からない見えない
貴方の腕の中に
飛び込みたくても
怖くて飛び込めない
今は「大嘘つきの君」…
昔は「小生意気な小娘」だったのにね
本当に愛されてるんだか それとも貶されてるんだか分からないね