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[190398] ちぐはぐなロマンス
詩人:どるとる [投票][編集]


旅の果て 僕が見てた
ひどく 荒れた土地に
吹く風のかたち

雨に歌えば 悲しみもまたロマンス

気持ちを 変えれば
嵐もまたあまがみ

行こう この残酷な世界の果てへ

つまらない常識よりもはこぼれした夢を手に。

2015/12/27 01:25



[190397] カルマ
詩人:どるとる [投票][編集]


ちょっと跳び跳ねて
予想とは 反対方向に
反復横跳びで 蛇行してく危なげなストーリー

僕の大いなる 思いつきが 明日を楽しくさせる
それは世界を変えるほどの魔法だ

イメージを膨らましてみよう 簡単だ
少し常識からはみ出して 脳内のお庭を散歩

リラックスして 肩のチカラ抜いて

サッと 雨をよけて 降り注ぐ星をかわす

四次元構造の 延長線上に 光る カルマ

劣等感だけで 走り抜ける 環状線

少し斜めから 世界を見渡すだけ
それだけでずいぶん視野が広くなる

昨日よりかは幾分マシな 夜明け

ちょっと跳び跳ねて
予想とは 反対方向に
反復横跳びで 蛇行してく危なげなストーリー。

2015/12/27 01:22



[190396] 父の死
詩人:umi [投票][編集]

たしか、前にも父の事書いたっけ

「思い出話しを」と言われたけど

何にも思い出せず。

無理に思い出そうとすると

頭にモヤがかかって思い出せない

ただ、覚えているのは、

たくさんたくさん愛されたこと。

私が娘で良かったですか?

お父さん。

2015/12/27 01:08



[190395] 盲目
詩人:どるとる [投票][編集]


引いていく波の形を指先で なぞりながら
散っていく花の 手触りを覚えさせながら
あなたがいた そんな当たり前な日々を

もう取り戻せない時間を体に刻み込む

ああ どうして人は忘れていくんだろう
思い出さえも 夕日の彼方にとけていく

人混みに紛れて 悲しみを消し去ろうと
悪あがきしてたけど記憶から手を離せず
また僕は君のことばかりに胸を満たしてた

僕は 目には見えない感情にふれながら

耳には聞こえない音を探しながら

笑ったり泣いたりした 毎日を

ひとつずつ 引き出しにしまった

ああ どうしてなくしたものほど
愛しくなるのか 君がくれた温もりのせいだ

僕が見てる世界は 君がいた世界とは違う
幸せなんて お腹を満たすだけの食事だ

心は思い出に満たされているのに

帰らない日々を 目蓋の裏に映しながら
映画のように 遠い記憶に光が あたって

くだらない会話さえも今では 名残惜しい 君に会いたい
何度でも 同じ気持ちに なる
それが ただただ悲しい

人混みに紛れて 悲しみを消し去ろうと
悪あがきしてたけど記憶から手を離せず
また僕は君のことばかりに胸を満たしてた。

2015/12/27 01:00



[190394] 赤い花
詩人:どるとる [投票][編集]


揺れる 振り子に逆らえず 落ちる 彼方

空は 終わりなんかないようで 手のひらくらいの小さな世界

赤い花 咲いて 目頭を熱く 燃やす日に
僕は 言葉をなくしてた 水彩の街を駆け抜けて

季節は 窓の外を漂いながら
語り部のない 物語は続く

明後日の向こう側へ。

2015/12/27 00:35

[190393] 自画像
詩人:どるとる [投票][編集]


目蓋の裏で 目をつむったまま描いた
下手くそな 君の顔が悪魔のように笑った

知りすぎたよ 知りたくない醜さまで
愛に変えられたならもはや魔法だ

僕は僕以外の 何かになる ことはできない
だから 僕は僕が愛せない君を愛せない

だけど僕から少しだけはみ出して

レールを外れて つまらない掟から逃げた

花は咲いては散るそんな運命を
笑いながら 君の手を握るんだ

描いた自画像は 見えない心の姿
目をそらさないで それが君のすべて
そして僕のすべて

僕は僕以外の 何かになる ことはできない
だから 僕は僕が愛せない君を愛せない

だけど僕から少しだけはみ出して

レールを外れて つまらない掟から逃げた。

2015/12/27 00:30



[190392] 虹のつくり方
詩人:どるとる [投票][編集]

さっきまでの出来事が
過ぎ去った風景と重なって
夜と朝が抱き合えば日付は変わる

窓の外をちらほら 気にしているのは
誰かを 待っているからなのに
いつまでも僕は素直になれないまま

閉じた目蓋の裏に浮かぶ 赤い夕日と

滲んだインク 描き出したイメージのせいで

明日の 僕に少しだけ 会いたくなる

ただ通りすぎるだけの 水彩の街を
染める 時間が 逆さまになって

もう一度 同じ時間を刻み出せば
君も笑うかな 涙も乾くかな なんて少し強がる

閉じた目蓋の裏に浮かぶ 赤い夕日と

滲んだインク 描き出したイメージのせいで

明日の 僕に少しだけ 会いたくなる

知ったばかりの虹のつくり方
下手くそな 手つきで完成させた。

2015/12/27 00:31



[190391] ねぇ、怒るよ?
詩人:♪羽音♪ [投票][編集]

貴方、誰に宛てて
書いてるのかな?
まさかワタシ宛てじゃ無いよね?

というかね、他の人を見たらワタシ…
嫉妬するって言ったよね?

それだけじゃ
飽きたらず
私が遊びのつもりって…

ナメてんじゃないわよ
絶世のイケメンだったら?
芸術センスのある
お洒落な青年だったら?

そんな表面的で
浅はかなステータスでこんなに好きになるわけないでしょ?

そんな人が居たとして
たとえ好きと言われても貴方を選ぶわ

確かに貴方の外面も
大好きだったよ?
でもやっぱり内面ありきなこと

それに貴方と過ごした時間や思い出や
密かに育んできた
貴方への気持ちがあるからこそ
貴方がいいの

いくらイケメンが現れても若くても お洒落だろうが何だろうが
興味ないわ

貴方じゃなきゃ
意味ないんだから
貴方じゃなきゃ
ダメなんだから

ここまで言われても
「どうせ自分なんて…」とか、まだ思うの?

もうこれ以上
貴方の中であなた自身の評価も私の気持ちも叩き下げるような事は止めて お願いだから

私の気持ちを踏みにじるのはまだ良いよ
でもそれを通して
「自分なんて、やっぱり愛されないんだ」みたいな気持ちで自分の価値を踏みにじるような事はしてほしくない

私には貴方の存在が
必要だよ?
貴方を振り回して
遊びたいだけだったら
こんなに本気で怒らない

なんで貴方のことを
手紙係だなんて
思わなきゃいけないの?

ただのファンじゃ
嫌だって言ってるの
私の特別な人に
なって欲しいって
思ってるのに

あと会いたくても会えないのは
お互いのスケジュールや場所とかを決める手段がないから

貴方から離れた後、
アドレスも全て
消してしまったの

貴方以上に好きになれる人は現れないから
貴方への本命の気持ちを最後に二度と恋愛なんてしないって決めてたから

2015/12/27 00:15



[190390] 夜空
詩人:チューリップの花束 [投票][編集]

夜の空のやつ見たよ
すごくいい声で素敵だったよ
あの日のことを思い出した
本当に大好きな声だ
心鷲掴みにされる君の声
僕は君の声が好き

2015/12/26 23:41



[190389] 自分が悲しい
詩人:チューリップの花束 [投票][編集]

物足りなかったら言ってとか君は言うけど
別に物足りないわけではないんだ
そう僕が高望みしているだけ

たぶん僕は実力以上の事を望んでいる
そしてそれを君もわかっているんだ
僕にその力がないということを君は知っているでしょ
だから会いたい会いたいって何度だって思っても
君は僕に会おうとはしないんだ
もし僕が絶世のイケメンだったり
或いは芸術センスにあふれたお洒落な青年だったら
君はずっと前に僕にあっていたんだ
だけどボクはそうではない
これは泣いたってどうにもならないこと
すごく歯がゆいけどね

最初は手紙のやりとりができれば舞い上がってた
なのにそれ以上のことを望むようにいつのまにかなっていた
今だって君の言葉全部 全部に涙が流れる
僕の心は確かに君の言葉を欲している
なのに今の僕は何の現実的将来展望もないことを続けていていいのだろうかと迷っている

君は僕の役割を手紙の係と定めたんでしょ
つまり君にとってはちょっとしたお遊び
現実的な関係は望んでいないんだ
いいよ、君とここで夢をみるのが僕の役だ
だから好きだとか嫌いだとか僕の心を揺さぶってだましてまでも手紙を書かせた
それは僕が君を好きなのを知っているからだよね
本当のファンだから喜んでしっぽふってついてくる
今まで盲目的になっていたから見えなかったけれどね
もし自分の姿が自分で客観的に見えるのならば
僕は自分の姿を悲しむかもしれない

2015/12/26 22:56
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