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[190059] しとけ
詩人:あいく [投票][編集]

師走って何なにしとけばいいかな?

ビグザム装備しときな

は?

股間にビグザム装備しとけ

はぁ?

しとけ。。。

2015/12/01 20:27



[190058] いかさま
詩人:どるとる [投票][編集]


手つかずの 思い出がそっと雨のようにほほに降る

知らぬ間に通り過ぎた季節は
たくさんの 傷跡を胸に残した

昨日と今日の重なりが 螺旋のように 渦を巻き 空に昇る

絵に描いたような愛の言葉と
いつか忘れた花の名前を道連れに

道は続く いかさまな日々も 逆さまになった砂時計で振り出しから。

2015/12/01 20:19



[190056] 愛の言葉
詩人:どるとる [投票][編集]


それはまるで魔法のように
言葉にしてしまえば嘘もきらめく世界

宝石の雨に 濡れながら 行こう
道なき道を 開いてゆくように

終わらない 宿題の絵日記に書き付けた
たったひとときのダイアリー 忘れないで

そのひとつひとつが光のように 星のように輝いているまぶしいくらい

ありったけの想いを言葉にして

君に愛されているんだとわからせたい

君も誰かを愛せるんだとわからせたい

魔法はなくてもそれこそ呪文みたいに

そのたった一言で 世界は変わる。

2015/12/01 19:57



[190055] イエスタデイ
詩人:どるとる [投票][編集]


過ぎ去りし季節に 置いてきた気持ちが
今さら名残惜しくて手を伸ばす

まるで思い出は車窓から眺める景色
手も届くくらいすぐそばにあるのに

指先さえ ふれることはできなくって
それでも もう一度会いたくなる

笑った顔も 泣いた顔も 昨日のように

思い出せるよ 悲しいくらい真新しい

傷跡の下手くそな縫い目がほどけて

溢れだした涙 止めるすべもない

出会いは 別れるまでの 言い訳みたいなもの
きれいごとを愛せない君はそう言った

夜の向こうに 朝を描いているんだよ
まだ 日も高いうちからうわのそらさ

なくしたものにもう一度出会えるなら
今の僕のすべてをあげるから

瞳はスクリーンになって映し出す

些細なしぐさも めくるめく表情も

全部大切な思い出なのに今の僕には

君のいない世界を思い出すものでしかない

やわらかな雨が 肌を すべるように

流れてゆく 言葉もなくただあるがままに

広がる世界に 僕は最後に何を願うだろう

笑った顔も 泣いた顔も 昨日のように

思い出せるよ 悲しいくらい真新しい

傷跡の下手くそな縫い目がほどけて

溢れだした涙 止めるすべもない。

2015/12/01 19:47



[190054] 
詩人:ai [投票][編集]

細胞の原点

だから

落ち着くんだ

いつか

あの場所へ

還りたい


2016/07/18 15:10

[190053] 昨日より今日より素晴らしい明日
詩人:どるとる [投票][編集]


今日悲しいことがあったとしても
明日はもしかしたら今日の悲しみなんか
忘れてしまうくらい笑っているかもしれない

それは明日にならなければ
わからないことだ だから生きよう

雨が降る日もあれば 晴れ渡る日もある
いつでも 青空を見上げられる訳じゃないことくらい 誰だってわかっているはずだ

誰もが 笑えるその時を じっと悲しみに耐え抜いて待っている

だから せめて明日は今日笑えなかったぶんまで笑えばいい

昨日より今日より素晴らしい明日になる
今はそう信じてみよう

力強く 一歩を踏み出せるかな
ぬかるみにはまって動けない心

誰かのせいにしていたよ 何か都合の悪いことがあるたび

それは僕の中の弱さが 僕を弱虫にさせているから

笑いっぱなしの日もあれば 泣きどおしの日もあるさ
とりあえず 泣くだけ泣いたら どうするか考えりゃいいさ

誰だって いつも笑っていたいに決まっている 涙なんかいらない

だけど 笑ってばかりいてもつまらない 喜びだけじゃ味気ない

過去より現在よりかけがえない未来がある
まだ道は先まで 続いている

風向きを 確かめても
風向きは変わるから
今日は今日の 風向き
明日は明日の 風向き
計算なんか 役に立たない
大切なものは目を閉じて 見つめるんだ

目を閉じた 暗闇にも目映い光は 生まれる
深い 夜の向こうから昇る 朝陽のように

誰もが 笑えるその時を じっと悲しみに耐え抜いて待っている

だから せめて明日は今日笑えなかったぶんまで笑えばいい

昨日より今日より素晴らしい明日になる
今はそう信じてみよう。

2015/11/30 22:02



[190052] 大丈夫
詩人:どるとる [投票][編集]


歩き続けて どこまで行くのだろう
僕のスニーカーには刻まれてる 思い出の数だけ 傷跡が

あなたには 呼べばすぐに来てくれるような そんな人がいますか?

うれしいときには一緒に笑い 悲しいときには一緒に泣いて心配までしてくれる

たくさんのあなたに 愛されながら 守られながら
僕は今日も あなたにい幸せを 分けてもらっている

「ありがとう 愛してる」 それくらいしか 言えないけど

どんなことがあったとしても 笑っていれば大丈夫
優しい人が あなたのために 泣いてくれるだろう

重ねた傷跡は 痛みを 通して教えている

その痛みは ほかの誰かも同じ痛みを 抱えていることの証だ

優しいだけでは わからないことばかり
ときには雨にうたれることも勉強だ

雨のち晴れでまた雨が降り雨が止めば 傘をたたんで見上げる青空

たくさんの人の たくさんのまなざしが
あなたを同じように見るのに違う あなたを誰もが見てる

どんなあなたも好き になりたいけどたまに嫌いになってしまう

優しいあなた ちょっぴり泣き虫なあなた
ひとりの人のなかにたくさんの あなたがいるんだ

まだ僕が知らないあなたがもしもいるならば
出会いたいよ だから少しずるくて嫌いなあなたも 知りたい
だからあなたの 優しくなれない理由を教えてください

たくさんのあなたに 愛されながら 守られながら
僕は今日も あなたにい幸せを 分けてもらっている

「ありがとう 愛してる」 それくらいしか 言えないけど

どんなことがあったとしても 笑っていれば大丈夫
優しい人が あなたのために 泣いてくれるだろう

人を 信じれなくなるくらい 人の嫌なところを 知っても
同じくらい 人の優しさを知ってる僕は 人を嫌いになれない

だから、あなたはいつまでも 僕の 好きな人。

2015/11/30 21:40



[190050] 言の葉
詩人:どるとる [投票][編集]


君がくれる 何気ない言葉 僕の心に すっと陽射しをくれる言葉

時に 頼りない背中をぐっと 押してくれる勇気くれる言葉

いくつもの 言葉の中に いろんな ドラマがある

笑ったり 泣いてみたり それなりに慌ただしい日々を

過ごしているけれど大事なものは まだ見えないまま

君がくれる言葉を 僕はどのくらいわかっているのかな
何気ない言葉の向こうに 僕の知らない悲しみや喜びがあるなら
その言葉を ただ聞き流してしまうには
あまりに 君の言葉は眩しいくらい 輝いている。

2015/11/30 20:02



[190049] これは詩ではない、詞である。B(多分未完)
詩人:理恵 [投票][編集]

涙こらえてたんだ 目の前のことが
受け入れられないくらい 悲しくて

星空さえ見ようともしなかった夜に

あなたがそのままでいいと笑うから
やっと泣ける気がしていたんだよ
遠く離れて会えなくても
あなたのその言葉があるなら
きっと大丈夫


明日何をすべきか 何をしたいか
戸惑ってしまうくらい 合わないけど

目を閉じたら浮かんでくる記憶はきっと

あなたのまぶしい笑顔に会いたいから
並木道を駆けていた頃さ
空を見上げればくらむほど
あたたかい太陽はまるで
あなたのよう




H27.11.26

2015/12/01 11:55



[190048] ショウガイシャ
詩人:理恵 [投票][編集]

ショウガイシャは害ではありません!

だから私たちは「害」という漢字を使わず

「障がい者」と表記します!



って言う人いるけどさ

なんで「害」だけにこだわるわけ?

「障」がどんな時に使われるか知らんの?

気に障る 耳に障る 支障 故障



障害



そこまで言うんなら、別の名前つけてやれよ

障害者はショウガイのままか





H27.11.30

2015/11/30 20:03
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