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[190377] unusual love story
詩人:壬治 [投票][編集]

近づきたいと思えばおもうほど戸惑う
若さが見えなくさせることもある

それはとてもふしぎな距離感
坂を転げ落ちるように
つまずきは痛みとともに
また振り出しに戻されて

あの空に夢を投げつけよう
こんな運命なら要らない

溢れだす焦燥感
無力と同意義の劣等感
追いつけなくて苛立ちだけが
募って心を支配するばかり

2015/12/26 16:00



[190376] 想えば想うほど
詩人:壬治 [投票][編集]

雨の夜きみとスキップしたい
すべてをいとわずチャレンジしたい
物足りないなら言ってほしい
浮かない顔じゃ伝わらない

上手に愛して笑顔をみせて
ぼくのためだけに

夜空をきらめかせるよな
いまがいちばん大切で
彼が落としたダイヤ
きみの目の中にもまたひとつ

愛してると言えたならいいな
それはこの想いの成就
心臓がうなってるのが分かる
今夜も夢を泣かせないように

不器用だけどこの言葉は
きみのためだけに
不器用だけどこの想いは
きみのためだけに

気まぐれでいいからそばにきてほしい
今だけは好きな結末を
思い描けたら

2015/12/26 15:58



[190375] FU.SHI.GI
詩人:壬治 [投票][編集]

つながったひとつの空と大気は
多様な表情を同時につくってる

ここではまっ青に晴れてても
君のうえには雨が降る
ある国は凍えるほど寒いのに
別の国はうだるように暑いんだ

ふしぎな世界でぼくは生きてる

朝日がのぼるとき
地球の裏に夕日は沈む
あの星と月を眺めれば
どこかの誰かはおはようと言う

ふしぎな世界でぼくは生きてる

とおく離れた惑星に
知らない生命があるかもね
何億年も前の地球にも
色んなドラマがあっただろう

分からないことが多すぎるのに
なんとなく大人しくここで暮らしてる

ふしぎな世界にぼくは生まれて
ふしぎもなくふしぎな日常を
生きてるって気がした
ふしぎをふしぎと思わずにいたよね
本能が引き寄せてる運命、、

いまは雨ばかりうるさくて
いろんな声を聞き逃しそうになるけど
どこかできっと晴れ間も見えてる
絶対に光は射してるって

そう信じられるから
ぼくはまだ人生をつづけてる
ふしぎな世界にぼくらは生きてる

2015/12/26 15:55



[190374] zzZ
詩人:壬治 [投票][編集]

幸せな誰かを笑顔で見送る
さみしさのなかにまた取り残される
さりげなく傷つくダメな習慣
センチメンタルと仲良くしがち
これがワタシに与えられた
平常運転の人生なら
君に選ばれなかったのにも
きっとワケがあったんだろうね

2015/12/26 15:53



[190373] X'mas
詩人:壬治 [投票][編集]

泣けるほど悲しい恋がきれいにだめにして
虚飾と依存の日々がはじまった。
涙は心をうがつトゲ

嘘じゃなくてホントの気持ちで
あのとき絶対繋がれたけど
いつもおんなじ結末が
心に影のように付きまとってる。。

現実の厳しさをわかってるつもりで
それでもどっかに甘えはあって
日々はなあなあに過ぎてくだけ
願いをぶつけるサンタもいないし。。。

また同じようにバースデーがやってきて
私だけひとつ大人になった。。。。

2015/12/26 15:50

[190372] シューティングスター
詩人:どるとる [投票][編集]


こぼれ落ちるシューティングスター

君の瞳に映る すぐそばにある身近な奇跡

雨のように濡らしたほほを撫でてから

尾を引いて 思い出を焼き付ける

ストロボみたいにまたたく瞬間の一秒を

切り取って 永遠にする 形に残せなくても

降り注ぐのは いくつもの 光の雨

本から飛び出したような夢とロマン

いつか見た夢の続きを体現する 世界

今と今が めぐり会い明日になるように

シャッター 焚いて 逃さないでその時を

忘れなければ 思い出になって 残るさ

新しい世界の夜明けのような

ページが めくられるその瞬間の刹那

君にも見えるさ 百年ぶりの光

こぼれ落ちるシューティングスター

君の瞳に映る すぐそばにある身近な奇跡

雨のように濡らしたほほを撫でてから

尾を引いて 思い出を焼き付ける

ストロボみたいにまたたく瞬間の一秒を

切り取って 永遠にする 形に残せなくても

つながっていくさ はるかな未来へ

誰かの瞳に 僕らの足跡が 夜空を走るとき

僕らは 思い出す 星になった あなたを。

2015/12/26 15:48



[190371] ほころび
詩人:どるとる [投票][編集]


暗闇に 咲くように灯る明かりは

誰かの代わりのように 笑うのです

扉が開くように まぶたを開ければ

小さな幸せを 少しずつ味わいながら

昨日今日明日と 生きていくのです

泡になって 跡形もなくなくなるまで

僕は見届けたい 始まりから終わりまで

動き出したフィルムが映す世界の出来事

手の届く範囲の狭い世界を映す

またひとつ 必要ななにかを忘れては

またひとつ 余計ななにかを覚えて

形をなくしていく世界を見つめている

やがて、消え去る ぬくもりは今だけは

あたたかくこの体を巡る赤い血潮。

2015/12/26 15:38



[190370] ラブソング
詩人:どるとる [投票][編集]


大好きなあの人に言葉で気持ちを伝えるには

少し恥ずかしいから歌にして届けようこの気持ち

たとえば ありがとうの気持ち
日々感謝してること

たとえば 愛してるの気持ち
ハートの形した心

ラブソングを歌うとき 人の心は

いちばん優しくなるでしょう

ラブソングを歌うとき 怒った人も

すぐに笑顔になるでしょう

不思議な魔法にかけてあげるよ

愛してる 君だけを

愛してる 君だけを

どんなに好きな人もすべてを好きにはなれないよ

だから なおしてほしいところも素直に言葉にしないとね

たとえば 歯ぎしりするところ
人前で屁をするところ

たとえば 寝相が悪いところ
言葉遣いが悪いところ

そんなところまで全部好きだから
結局 許してしまうの

ラブソングを歌うとき 人の心は

いちばん優しくなるでしょう

ラブソングを歌うとき 怒った人も

すぐに笑顔になるでしょう

不思議な魔法にかけてあげるよ

愛してる 君だけを

愛してる 君だけを。

2015/12/26 13:04



[190369] 遠い未来で
詩人:どるとる [投票][編集]


時間は積み重なりいつか 高い塔になった

こぼれた砂粒が 積み木みたいに またひとつまたひとつと
塔を 空に近づける

笑わないで聞いてね
生きてることが こんなにも素晴らしいことなんて気づけなかったよ
君と出会うまでは

この世界の どこかで待っている
素敵なあの人に 見合うような
僕になってみせるから

その日はきっと今までよりもずっと
素敵な日になるでしょう
名前も知らない僕の大切な人

待っていてね 遠い未来で

愛してるって真顔で笑ってみせるから

君はただそんな僕に 優しく笑うだけでいい それだけで単純な僕は調子に乗るから

最後まで聞いてね
君を幸せにしてみせるよ まだ出会ったこともない人なのに
永遠を誓う言葉はもう用意されてる

この世界の どこかで待っている
素敵なあの人に 見合うような
僕になってみせるから

その日はきっと今までよりもずっと
素敵な日になるでしょう
名前も知らない僕の大切な人

待っていてね 遠い未来で。

2015/12/26 12:55



[190368] ただいまが待っている場所へ
詩人:どるとる [投票][編集]


通り過ぎてく 窓の外の景色を染める色や

空の流れや 人々の営みを眺めながら

ぼんやりと 頬杖ついて その向こうにある

まぶしいほどの 輝きに見惚れながら

こっそり君のことを考えていた

笑われちゃうかな 嫌われちゃうかな

こんな 浅ましい気持ちになる僕を

理由もなく 生まれる焦燥を 片付けられず

いつの間にか 夕暮れの中
暮れてく空が 街並みを抱きしめてる

懐かしい風に出会うたびに同じ気持ちに抱きしめられる

僕はきっと 帰る場所を知っているんだ
心はたどるだろう 来た道を戻るように

あなたの ただいまが待っている場所へ

変わらない営みの中で 君が笑うだけで

それ以上何も 欲しいとは思わない

君がそばにいる それだけのことが

どうしてだろうってくらい僕を強くする

愛してるなんて 言葉にするのは
恥ずかしいから せめて

君が先に 言うのを待っている

人の足も まばらになって 静けさが包む夜
振り返る瞳に映る君が笑った

なぜだろうまた僕はそれだけで 幸せなどと容易く思える

君がいることが こんなにも僕のすべてになっていたなんて気づかなかった

扉を開けてこぼれる光 夕飯は何かな?

きっとこのありふれた物語には
タイトルなんていらないよ

だっていつか跡形もなくなってしまう
それを知りながら愛されてるの命懸けで

懐かしい風に出会うたびに同じ気持ちに抱きしめられる

僕はきっと 帰る場所を知っているんだ
心はたどるだろう 来た道を戻るように

あなたの ただいまが待っている場所へ

今日も帰るんだ。

2015/12/26 12:46
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