詩人:甘味亭 真朱麻呂 | [投票][編集] |
「あきらめが肝心」っていう言葉よりも
夢に向かうその距離を少しずつ狭めていこう
いくらだって過去を振り返るチャンスはあるのに
なぜだかふいに思い出に慕っていたいときがあるだろ
いくつも積み重なる日々の中で夢破れ思い出が廃れても
始まりの風はいつもこの胸に吹くから
途切れ途切れのやる気をつないで
いつまでもセンチメンタルでいないで
やるぞって言ってごらんよ さぁ
当たり前なことを当たり前に繰り返すだけ
そんな日々を何度だって僕は暮らしていく
それがそういわゆる生活って事
特別なことは何一つだってない
でもそんなふつうな毎日はステキさ
特別はいつもこの胸の中に隠れてるんだ
uh-明日も泣き笑い
過ごしていこう
瞳の輝きはなくさずに
uh-急がす焦らずのんびりといこう
my・best・wonderful・life
素晴らしいマイ・フェリバリット・ライフ。