最初に書いた詩は僕の思い出の詩


素直で単純な詩に喜びを覚えた


どれもこれも短い詩で子供の頃の事だ


大人に従うにつれ段々しなくなってしまった

けれどある詩を読んだら僕もまた作ってみたくなり今こうして短詩を作るようになりました


♪船は大きな海に浮かぶ 広い、広い海に浮かぶ カゴメも飛んでいるよ青い空を 海っていいな♪ っていう詩


只それだけ


これが初めての詩だけに最初に書いた詩は僕の思い出の詩でもあるのだ