巡りあった頃の君は何を着ても何をやっても画になるそんなお年頃のオンナノコでハタチそこそこの僕が何も感じない訳がなかった時間は待ってくれないから僕も君もオトナになってくけれどあの頃の事、忘れずにいようね。今 瞳をそらさずに君を見ていると思う君は美しい。本当に、お世辞じゃなくて。こうやって君に見とれてる自分が僕は一番好きなんだでもさ、たまには今までのこと思い出してみようよそうしたらまた心から君に言える「会えて良かった、ありがとう」
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