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[155673] 命の重み
詩人:pereo。 [投票][編集]

目の前の机を通る
小さな蜘蛛をたった今殺した。


何の感触もせず
何の音も発せず


世の中には「命は皆同じ重さ」
とか言う人がいる。

それってウソだ。
現にこの蜘蛛は死んだけど
ボクには何の罰も無いじゃないか。



きっと死ななくてもよかった命。

命ってなんなんだ?


若すぎるから?
頭が悪いから?

違う、きっと答えなんて無いんだ。



あえて言うなら

「どうでも良い、時間はそれでも流れてるんだから」

それが答えだ。

2010/05/02

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