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[184295] 流浪
耕して 耕して
畑をつくるのさ
かつて誰かが
暮らした この
大地の果てに
人生という畑を
つくるのさ
歴史の中に
私という小さな
砂金が 紛れて
笑う 笑う
「生きる」ことは
「食べる」こと
「生きる」ことは
「眠る」こと
「呼吸」すること
あらゆる「当たり前」を繰り返してゆく
流浪の旅の行き先は白い雲だけが知る
さあ あるがまま
生きてごらん
いつの間にか
あなたの畑にあなただけの花が咲く。
2014/03/13
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