僕の隣で猫を可愛がっている君 なんか少し猫が羨ましくてちょっと嫉妬してる僕 そんな僕の頭を撫でてる君 やれやれ僕も猫も同じなのかな それでも僕は君が好きなんだ この気持ち少しだけ期待していいかな
[前頁] [投票する] [次頁]