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ぴんくの部屋  〜 新着順表示 〜


[74] 365日
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365日
片手に収まるだけしか
会えなくても

365日
あなたと
文字のやりとりばかり

それでも

365日
同じ空をみて
一緒に眠る

365日
私は貴方に出会えて良かった
涙とともに感じれる

365日
私はいま幸せです
そう思うよ



365日
貴方に会いたい
抱き締めてほしい
Kissしたい
顔がみたい
手をつなぎたい
好きって言ってほしい
愛してるって伝えたい


365日
遠く離れてても
365日
私は毎日そう願って
貴方を思う








2005/10/13 (Thu)

[73] 悲愴
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君が消えて
時が経ち…

あの頃より
想像してた未来が
近くなった

あの時の君は
永遠となり
僕は永遠を手にすることなく
まだ
未知を手にしようとしてる

もうすぐ
君より僕は
大人になるみたい

何もかもが
変わっていった
体が追いつかなくて
適応できなくて

失うことを恐れて
欲求に蓋をしたはず
なのに
今は別の欲求を
満たすべく生きる僕

此処で時が止まり
独りうずくまった僕

僕以外
みんな動いてた
此処で

失ったあの瞬間と
引き替えに
手にいれたもの

それは…
正直まだわからない


誰かが僕に囁いた
『人間は忘れることのできる動物…』

僕は忘れるのかな?
これ以上何かを
求めることで
それを忘れてしまうのなら
僕は止まってしまうだろうから


心の声に正直に
突き動かされるまま…
このまま動き続けたい






2005/06/04 (Sat)

[72] あの日から
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懐かしい匂いに
包まれて
眠りについた僕は
溺れて沈んだ

もがいても
どうしようもない
時はすでに遅い
わかってた

君の心を覗けたら
どれが本当か解ったら

孤独の中にいる
君を一瞬でも
あたためてあげられたかな

偽りでも本当でも
僕の孤独は
君が消してくれたから







あの日からずっと。



2005/06/03 (Fri)

[71] 返事のない手紙
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当たり前が空を
飛び越えて
非日常が当たり前に
なりつつある私の身体

予想は遥かに予想の壁を打ち破っていた

感じるまいと思い
もがくほど手が届かない
そんな気分になるのはなぜだろう?


すれ違いの時計の針を
指でまわして早めるしか
方法はなくて
何回まわしたら
君へ届くだろう?

ほんとは耳元で君の声の返事がほしい

君と指切りした約束は
僕の不安をかき消してくれる
君と同じこと
同じ空を見て
同じ時に生きている
君と私はきっと同じ思いを抱く者同士


返事のない手紙を
紙飛行機にして飛ばしてみよう

桜の舞い散るこの場所で
僕は今そう思う






2005/04/08 (Fri)

[70] 
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風が新しい季節を連れてきて
音を立てて君を連れていく

今日の別れと
明日の出会い
そんな繰り返し
今日も明日もきっとね

もう少し早ければ…
なんて
この手からすり抜けていった君の後ろ姿
引き留める手は僕にはないだろう?
答えなんて簡単で
振り向く君が笑ってた


僕ら欲のかたまり
新しい季節には
模様替えな心で
気分一新

こんな僕を
抱き締めてくれますか?これからも

気が付けばもう春だと
瞳閉じて感じてる
今日離した君の手を
明日繋ぎたい
そう願う僕の
切なる願いは
届くのでしょうか?

泣きじゃくった君の笑顔
うそつきの天気予報
芽を出しそうな大地
此処に立って
君を見送ろう





2005/03/25 (Fri)

[69] ブランコ
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心の中の願いは
言葉にならなくて
裏返した君の笑顔は
私の中に住み着いた

出会えた意味を
必死に探した
フタリ記念日
つないだ手が
はなれることのないように
強く力を込めた

もっと高く飛べるって
本気で信じてた
もっとやれるって
完璧な自分装った
人前で泣かない
そんな私を壊したの

あふれ出した感情は
頬をつたって流れ落ちたけど
愛しい気持ちに
心あたたまる


このブランコが
決して止まることのないように
ねぇ、僕をうごかしてくれる?

いつもの冗談も
指切りも手紙も
なにもかも当たり前になっていく
それがつづいて永遠になるのなら

ずっとそうこの空は
果て知らず続き広がってる
きっと私は
両手かざして君を
もとめ続けるでしょう
君が見る空の上

君が恋しくて
全て掴めるような気がしてた
見上げた空は強がりな私を
優しく迎え入れてくれる

君を愛することで
自分を守ってた
倒れかけていた私を
ブランコに乗せた君







2005/03/01 (Tue)

[68] オルゴール
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指をはじく音
君に呼ばれてる
振り返ると
君がそこにいる

いつも決まって
定位置に座って
時がくるのをじっと待ってる

一瞬だけど
君に交わる
この瞬間が
たまらなく
きもちいい

そんな音が
いつも僕らの
となりにあって

そんな音が
いつまでも
僕らのあいだを
流れ続けますように





2005/02/21 (Mon)

[67] キスの味
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君の横顔が
愛しくて
ほっぺに
キスをする

嬉しそうに
微笑む唇が
また愛しくて
キスをする

初めてのキスは
ドキドキの味
イチゴの味なんか
しなかったけど

赤く染まった
イチゴの味
ドキドキするから
赤くなる

どこにいても
何をしてても
君の横顔が
愛しくて

君とのキスは
イチゴの味
僕の頬を
赤く染めていく








2005/02/15 (Tue)

[66] Dear
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服をギュッと掴んでみた
君の香り残るベッド
不思議ね…
苦しくはないの

二人の時間がここにあるから
さみしくないよ
違う明日を僕らが
選んでも…

教えてあげる
あの涙の意味を

いつか手を繋いでいた
二人のアルバムの中で
ねぇ ずっと
共に歩もうと誓ったよね
いつも流れていた
メロディは時に
ながされていったけど
今はそばにあるよ



幸せであるようにと
新たな道を選び出した君
もう一度…
抱きしめたい

暗闇で瞳を閉じると
彼方から聞こえる
私の名前を
隣に感じて…

今さら感じる
これから二人の帰路を…

今の二人の間に生きる
シアワセの形変わって
ねぇ いつか
それぞれの居場所に在る
彼方の空で ひかり
私を見つめて
君の私の 道しるべを
君よ永遠に此処で…


*亡くなった恋人に向けました。





2005/02/12 (Sat)

[65] おめでとう!
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やったね!

よかったね!

よく頑張ったね!

頑張った甲斐あったね!


…素直に言えなかった私。



でも、信じて。

世界で一番あなたの合格を
願っていた私は
世界で一番あなたの合格が
うれしいんだよ


言いたいのに。
私の気持ちはおめでとうって
叫んでるのに。
心が涙腺をゆるめるの。
遠くに行かないでって
もう一人の私が泣いてるの。


春までもう少し…
あなたと二人の冬を満喫するね




2005/02/10 (Thu)
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