詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
人の心は哀しくも 時代の流れと共に
変わりゆくものだから
変わらないものなんて
何1つないのだろうか…
キミが突然の「さよなら」を告げてから
今日この日まで キミへの想いは相変わらずあるけれど
薄れゆく キミの温もりを どうすることも出来ないまま
きっとボクもそろそろ 歩きださなきゃ
いけないんだね
ありがとう あの輝いた日々を
キミと笑い合えた 最高の思い出
行ってきます ボクは旅立つよ
キミの分まで 幸せになるために。
詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
どんなに雨に打たれても
どんなに風に吹かれても
花を咲かせる その強さ
その一輪を 咲かせるために…
その一輪に すべてをかけて…
だから 花はこんなにも美しいんだね
詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
キミといて想うコト
キミといて気付くコト
キミの笑顔が ボクの幸せ
地位や名誉じゃなく
金や権力でもない
キミの飾らない その笑顔が ボクにとって 一番の幸せなんだ。
詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
生まれてきて 正解だなんて分からない
でも 間違いだったとは思わない
思いたくない
この世界に 生まれて来れたということは きっと
ものすごい奇跡が重なった たった一度のチャンスだから。
このチャンスに ボクはすべてを賭けるよ。