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絶対零度の部屋  〜 投稿順表示 〜


[111] 始まる前の憂鬱
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何かが始まる前の憂鬱感
私の息の根を止めた
何もやりたくなくて
何かをしなければいけず
無意味に時間を消費した

2008/04/13 (Sun)

[112] 不安の思いが原動力
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不安でいるときの方が
詩を綴ることが出来る皮肉
ネガティブが気持ちを
掻き乱すから
死ぬ勢いで
詩を吐く事が出来る

今もまた不安
死にたいと死にたいと
思いながら仕事をする。


ようはまた淋しく
またもや
誰かにすがりたいだけ

2008/04/14 (Mon)

[113] うんこちんちん
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…で、君を思い出した
私は相変わらず
弱いままだけど
君はいま
何をしていますか?

幸せですか?
病気などしていませんか?きっと逢えぬ人だから
ふっと思いだすのです。

2008/04/14 (Mon)

[114] アゲイン
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ま た か

もう介入はしない
けど余所でやってくれ

2008/04/14 (Mon)

[115] 
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恋は遠くて
君を思うと悲しくなる
私は手を伸ばしたけれど
すっと、すりぬけて
ただ泣いた

恋が遠くて
誰かを想うと虚しくる
私はどこか諦めてるから
ふっと、消えて
ただ苦しい

君に恋をした
君に恋をした
消えても
いつのまにか思い出した

2008/04/16 (Wed)

[116] 愛が無い一日
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愛が無くて
痩せ細った心が
折れそうになる

空気だけを吸って
カラのように働いて
夜になれば寝た

ああいつまで
 ああいつまで
生きたくて
こんなにも死にたい

2008/05/13 (Tue)

[117] ひどく悲しい
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理由は分からない
ただ悲しい
その悲しみを捨てたくて
ただただ
ぼんやりしていた

雲は流れた
空は青かった
ただ時間がすぎていく。

2008/05/13 (Tue)

[118] ただ単に
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何もも考えたくない
それが許されない
この世界が地獄で
僕は呼吸困難になった

助けてください
けれど独りにして。

2008/05/23 (Fri)

[119] 痛みを与えないで
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死にたくなる程の
痛みを与えないで
脳が混乱する程の
言葉で壊さないで

信じたいけど
信じられなくて
疑いたくないけど
疑ってしまう
自分を殺したくて

その笑顔で
僕を見ないで
その仕草で
僕を惑わせないで
その言葉で
僕を褒めないで

君を好きになるという恐怖が一番くるしいから。


だから何もいいたくない
このまま消えてしまいたい
それを君は許せる?

2008/05/25 (Sun)

[120] 死ぬことは許されず
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こんなにもツライのに
まだ死ぬことは許されず

こんなにも苦しいのに
まだ死ぬことは許されず

世界は私にアガク事を
強要する

絶望的な感覚、
 夜の真夜中に似て孤独 
言葉も吐けなくて
涙すら出ないのに
また戦えというのだ


…もう、
負けたくてしかたない。

2008/06/24 (Tue)
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