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絶対零度の部屋  〜 投稿順表示 〜


[151] 泣きたい
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本当に楽に死ねない
本当に生きれない

2009/03/27 (Fri)

[152] 生きている消費思想
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死んでいる日は
カリカリと削り
ホロホロと零れ
私の中をスカスカにする

生きている日は
ホロホロ泣いて
クヨクヨ迷って
私の中を消費していく

言葉が見つからなくなって
苦しい
死にたいってつぶやいても
今日もかわらずに
潰していく。

2009/04/07 (Tue)

[153] 名無し
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もういやなの

2009/04/19 (Sun)

[154] 雨が降る
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変わらない雨がふる
毎日、降り続ける。
死にたいよ
もう諦めたい。

2009/04/24 (Fri)

[155] 死にたい
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死にたいのに
生きれなくて
自殺したいのに
できなくて
生きたいのに
無気力で
こんなにも眠い
殺してよ
はやく殺してよ
だれか。

2009/04/30 (Thu)

[156] 助けて
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痛い
痛い
痛い
泣いた

2009/05/01 (Fri)

[157] わからない
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ずっと悩んでいる
苦しい
とても眠い。

2009/05/02 (Sat)

[158] 元気つける夜
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優しさをすり減らして
元気をすり減らして
君を勇気つけたいと
思った、そんな日。

2009/05/08 (Fri)

[159] リィサの夢
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リィサの夢
とてもとおい夢の話

僕は階段をのぼります

ある曇りの日
木造校舎の小学校
ふるぼけた図書館に
とても可愛らしい
女の子がいました

僕は肩を叩いて
こういいます 

『夢をかなえなさい』

少女は嬉しそうに笑って
ちいさなノートを広げました
そこには素敵な絵が描きいてあります
少女はいいます

マンガ家になることが夢なの

僕は階段を上ります
少女に会いにいくためにのぼります


ある雨の日、
ふるぼけた図書館で
少女と待ち合わせ
ギシギシと鳴る階段を登り終えると
少女がいます
僕をみつけると
嬉しそうにかけよって
またノートを見せてくれます
新しく描かれたイラストとマンガ
嬉しそうに語ります
その表情に僕は恋をしました

晴れの日
少女は悩んでいます
僕は悩みを聞いています
将来が見えないと
泣いています、
僕は少しだけ抱き締めて
共に泣きました

次に会う約束をして夜にわかれましあ。

…僕は階段を上りろうとします
けれど僕に足がありません
そこで気が付くのです
僕は死んでいたのだと
ただひたすらに
絶望しました
ずっとずって階段の前で
泣いていると
少年が来ました
少年はいいます
全て忘れるけれど
足をつけてあげよう
君にその覚悟はあるか、と。

僕は一度だけ頷いて
階段をのぼります


雪の日
少女はいませんでした
けれどそこには
美しい大人のがいました
美しい人は
僕を見つけると
泣きだして
一冊の本を渡します

僕はの夢がかなったよ

本を広げると
そこには美しい
絵が踊ります
最後のベージに
リィサと書かれ
それが少女の名前でした

僕は何も覚えてなかったけれど
それだけは記憶に刻んだのです。






2009/05/15 (Fri)

[160] 
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もっと生きたい
もっと幸せがほしい

2009/05/17 (Sun)
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