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青央紗の部屋  〜 新着順表示 〜


[47] 光線の呼吸
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夢の中で空が光る

青い煙が地球を覆う
柔らかい唇から
滴る血

かわいいものだけ
溺愛する

ネコの手のひらが小さな花の大きな花畑に触れる

星が回転しながら
私達の前に優しく現れる

柔らかい肌に朝日がキラキラ照りつける
割れたコンクリート
隙間には日差し

君は誰もいない景色を進み行く

鮮やかな光と共に

切なく感じた事も
楽しい事態だと言い聞かせた

水色の綿毛の先に
光の泡がキラメク

大きな瞳で静けさの朝と空見上げる

体内に吸い込まれるきめ細やかな愛情

真実の傷薬

色とりどりの砂糖が道を照らし続けた

全ての真実よ進め
突き進む真実
嘘なんか蹴散らして良いから進み続ける
誰も傷つけずに
進み続ける

密やかな朝の美

ひたすら

2006/08/31 (Thu)

[46] 星と光と妖精
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倒れて
道行く声からして
憂鬱
わだかまりと太陽
ガラス玉はキラキラ
不器用
生真面目
変わり者
普通
知識の愛は無知
平和の笑顔
王子の地獄
柔らかく
手から
離れていく
愛された束縛
小さな桃色の太陽 星色の瞳
変化は絶えない
見えた物
その全てが
私の心なんだって
悟った時
全ては消える
穏やかな空間存在

2006/08/24 (Thu)

[45] 侵略度
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今日1日の空の体温

満ち溢れた風の音
空から舞う羽は足元
半分半分の明るい会話

坂道は見知らぬ綺麗な花で覆い尽くされてる

偉大なる君の
無理をした行動を見て私は気が遠のく

空が君に巻き付くように
すがりつくように
全てを色で埋め尽くす

冷たい頬
熱い頬
手で操る

君の目は私の心をいつまでも読もうとしている

空は静かに闇をつくり出す

何がいけない事で
何が権力さえ有れば良い事なのか

指先が冷たい


2006/08/24 (Thu)

[44] 青い鉄屑
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緑の血を流す青い太陽
壊れた針金巻いた太陽に
空は君の血液を飲み込む
大事なのは言葉?
心の中で痛みの鐘が強く打ち鳴らされてる

2006/08/24 (Thu)

[43] 空が羽
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砂利道踏み歩く
破裂、破ける
サビレタ店
天気の良い日
夜明けと共に

歩く

話し声

聞こえない
静かな…
悲鳴など無い

石ころ踏んで歩く

つつまれてる
くるまれてる

2006/08/21 (Mon)

[42] 喜危キ記号
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君の前で青い羽を
広げられたら
どんなに幸せだろう狭いビルの間も
広々と飛んでいく
どこまでも強い意志で
風の心で

自分の部屋で朝
軽々と靴を履き
家をいつものごとく出た
それだけだった
それだけ
でもいつもは無い
私の朝はもう違う
この朝は何か違う
でも私の歩く道は何も変わらない
それは誰にも変える力は無いし
変えさせない
そんな筋合いは
誰にも
無い
夜は来ない
私のは朝だけ
澄んだ空気流れて
星が光り輝き
月と太陽が手の中で共存してる
ありふれる会話が
熱の溜まった体を
冷ます
甘いワタアメが闇を支配した
甘い闇
だから私には甘いワタアメの朝が溢れだす囲まれた空気

2006/08/19 (Sat)

[41] 見える機械音
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冷たい足の音楽
柔らかい影が見えた9個目のナイフ
言葉は羽に吹き飛ばした
聞いて欲しい
君のままで
私を聞いて欲しい
青い夕方に
心の色の時間帯に
聞いて欲しい…
サビた音色のオルゴール君みたいで
美しくて個性的
ゆるやかなカーブをいつまでも曲がる
指先に見えた雲の魂その先目指して
ゆるやかに曲がる道を突き進む
心臓の音で体中が
いっぱいになる
鳴り止まない
思考と心臓に
昨日と今日と明日はひとつになる
私に全ての境目は無い
私は私の空の心だけ

2006/08/19 (Sat)

[40] 覚と音
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生まれたての柔らかい羽を
君がなぜたその手で
涙が君の胸ポケットに入り流れる

おぼつかない空は
君が食べてしまった
君が食べてしまった空は青い大地で
地は灰色の空で

君の胸ポケットに入った涙は空にも地にも行かずに

君の心臓に吸い込まれて行く

もれる空の息と
あなたの息は

私の頬に吸い込まれて
夜空の太陽と君と眠る


2006/04/26 (Wed)

[39] そのつなぎ目
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溢れる人々の記憶
取り払い

全てのわずらわしい会話をも取り払い

夜に輝く太陽の残り火を口に含み

音も削った
必要の無いものなど最初から無かった

今ある全てが消滅した時に今ある全てがひとつであり全てが
同じものなんだと初めて悟る

終わりが来て初めて何もかもが見えて

その時には悲しい事に何も無い
ただ無だけが存在してその存在すら

誰も見る事は出来ない
今有る全てが何のための有るなのか考えながらいずれにしても何もかもが消滅する

2006/03/22 (Wed)

[38] 憂鬱と睡眠
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乾いた闇
小さな箱の窓から流れる危うい光

チラッと目で見つめ
過ぎ歩く

目眩の果てに夜空の輝きの無い星達の光に目が眩む

花が風に揺れながら闇にただ光輝いてるただそれだけ
ただそれだけの事に私は心地よい

夢に出てきそうな
ひつじ雲が夜を空を歩く

私はただ心地よさを求めて
変わらない何かを探して

変哲の無い何かに見とれて

ただ心地よいだけ

道沿いのお菓子屋さんに1人

色とりどりのお菓子の中に埋もれて
眠気がして
眠りの中に

変わらない心地よさを探し求めて

汚染されたものなど欲しく無い

変わらない強さ

そんな事を考えてるうちに気づけば眠りの中

2006/03/15 (Wed)
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