詩人:魅羅 | [投票][編集] |
ずっと隣で笑ってぃてほしかった…
ずっとぁなたの腕の中で
ぬくもりを感じてぃたかった…
そぅ ぁたしは願ってぃたのに…
どぅして…
ぁたしはぁなたを
傷つけ続けてしまったんだろぅ…
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
やっぱり…
ぁなたが隣にぃなぃと
うまく笑えなぃよ(_ _。)…
些細なことでも
すぐに涙が流れる…
…隣にぃるのができなぃのなら…
せめて…
ずっと想ぃ描ぃてほしぃ…
ぁたしとぁなたの未来を…
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
何しても後悔してしまぅ。
ぁなたに話しかけても…
ぁなたに話しかけなくても…
後悔しちゃうんだよ…
近づきたくても近づけなぃ。
ぁたしは何をすればぃぃの?…
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
ぁたしの選んだ道…
それはぁなたとは別の道。
後悔しなぃと思った…
でも…
ぁなたが隣にぃてほしかった…。
背を向けてそれぞれが歩みだす…
ぁたしが選んだ道…間違ぃだったよ…
ぁなたがずっと隣にぃてほしかったのに…
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
ぁたしの心には…
ぁなたの優しさが染み込んでる…。
ぁたしの体には…
ぁなたのぬくもりが染み込んでる…。
ぁなたと過ごした時間が…
ぁたしをぁなた色に染めていった。
何度も…何度も…
涙で洗い流しても…
消えることはない。
ぁたしの中のぁなた色…。
消えてほしいのに…
消えてくれない。…
ぁなたはどれほどの悲しみを…
ぁたしに残していくのだろぅ…。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
まだ空けてる ぁたしの隣。
ぁなたが戻って来るかもしれなぃと思って…
そんな事ぁるかどうかぁるかもわからずに。
…戻って来てほしぃ人だから。
待ち続けても 後悔はなぃ。