詩人:魅羅 | [投票][編集] |
あなたがこの世界に生きているのなら
私はずっとあなたを待ち続けるよ。
私があなた以外の人と愛し合っていたとしても
あなたが私のところへ戻って来てくれるのなら
私はあなたのもとへ行くから…
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
あなたと別れを交わして
どれほどの月日が流れたのでしょう。
その月日と同じくらい流した涙は
いくつもの悲しみを乗り越えて
今は別の幸せの場所に。
あなたも別の幸せな場所にいるのでしょう。
あの時…
私たちに別れが来たのは…
お互いの気持ちが冷めたからではなくて…
お互いの幸せのために別れが来たのね…
今なら そう思えるの。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
あたしは…
あなたに何度裏切られたでしょう…
悔しかったよ。
でもね…
もっと 悔しかったのは…
何度も裏切られても
あなたを…忘れることができなかったこと…。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
冷たく 凍えきった あたしの心。
冷たく 凍ってしまった あたしの心。
そんな あたしの心を
優しく… 暖かさで満たしてくれたのは…
あなただけでした。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
もしも…
あなたが今 死んでしまったとしたら…
あなたがこの世界にいないとわかっていても
あたしはあなたと結婚するよ。
あたしは婚姻届にあなたの名前を書いて判子を押すよ。
今更 他の誰を あなた以外に愛するなんて無理だから…。
あたしはずっとあなたを愛していたい。
もう この気持ち 変わらない…わかったの…自分の本当の気持ち。
だから…あたしは迷わず 婚姻届に判子を押すよ。
寂しくないよ??
隣にあなたが来ることは二度とないだろうけど…。
あたしはあなたを愛してる。
あなたもあたしを愛してくれてた。
幸せなことだよ??
あたし…寂しくないよ??
そばにいなくても…
あたしの記憶からあなたが消えることはないから。
あなたのぬくもり忘れない。