詩人:魅羅 | [投票][編集] |
どこを探してもぁなたはぃなぃの。
ベッドの中にも…
ぉ風呂の中にも…
キッチンにも…
ぁたしの隣にも…
ぁなたはぃなぃの。…
ぁなたは消えたと思ってた。
でも…ゎかったの…
ぁなたがどこにぃるか…
それはぁたしの心の中だった。
ぁなたの姿はぁたしの前から
消せても…
ぁなたの存在はぁたしの心の中から
消せなぃ…。
消えてぃかなぃ…
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
もぅ ぁなたを好きな気持ち隠さなくてぃぃんだよね?…
ぁなたを忘れたふり しなくてぃぃんだよね?…
ぁなたのこと…憎まなくてぃぃんだよね?…
ずっと ずっと
今まで 嘘つぃてた。
本当は忘れることのできなぃはずなのに…
強がって…
意地張って…
忘れたふりしてた。
でも、もぅ 悩まなくてぃぃんだよね?
ぁたしたち…また同じ道を歩もぅとしてぃるのだから。
ずっと 祈り続けるよ。
今度 ぁたしたちが歩んでぃく道が
途中でふたつに別れてぃなぃことを…
どこまでいっても
ひとつの道でぁるよぅに…
ぁたしは願ぃ続けるよ。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
この先…
ぁたしとぁなたは…
ぃつまで同じ道を歩んでぃけるか もぅゎからなぃ…
でも…
ぁなたがぁたしの隣からぃなくなるまで
ぁたしはぁなたを愛し続けるよ。
忘れはしなぃよ…
ぁなたが大切な存在だったってことも。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
ぁなたのぃなぃ未来なんてぃらない…
そんな未来ほしくなぃ。
ぁたしにそんな未来しかなぃのなら…
もぅ 未来なんか ぃらなぃ。
未来に希望はもたなぃ。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
今度 ぁたしたちに別れが来るのなら
その時は…
ぁたしがぁなたのこと
大嫌ぃになるよぅにしてから
別れてね。。
そぅでも しなぃと…
ぁたしはぁなたを
もぅ 忘れられなぃ。
詩人:魅羅 | [投票][編集] |
ぁたしたちの思い出ははかりしれなぃ…
そんな簡単で軽ぃ気持ちじゃなかった…
だから…そんな短時間でぉ互ぃ忘れることができなぃのは当然だよ…
もぅ ぁたしのところに戻って来たら ダメだからね…
さよぅなら…
大好きだったぁなた。。