ホーム > 詩人の部屋 > 絶対零度の部屋 > 新着順表示

絶対零度の部屋  〜 新着順表示 〜


[250] 君のいない人生
詩人:絶対零度 [投票][編集]


君がいない人生は
あまりにも長く、あまりにも痛く
ただ、ただ無情なだけ

思い出せば、長くなり
それはそれで一瞬のようで
また思い出した

ああ、今は余生
無駄に生きている余生

2014/09/07 (Sun)

[249] 生きるチカラ、
詩人:絶対零度 [投票][編集]

疲れた気がする
今日も生きる力ない
疲れた気がする
今日も生きる力ない

それは365日
だから、だから、
助けて。

2014/08/07 (Thu)

[248] お金ない
詩人:絶対零度 [投票][編集]

お金ない
仕事もやりたくない
なにもかも
全部投げたい。

2014/08/06 (Wed)

[247] 寂しすぎる
詩人:絶対零度 [投票][編集]

ないないないないない
ないないないないない

なにもない

ないないないないない
ないないないないない

なにもない

ああああああああああ
AAAAAAAAAA
aaaaaaaaaa

私にはなにもない
生きてる意味も
なにもない。

2014/07/20 (Sun)

[246] 俺はメンヘラー
詩人:絶対零度 [投票][編集]

俺はメンヘラー
人を避けて
一人で遊ぶ

俺はメンヘラー
世から避けられて
一人で生きる

俺はメンヘラー
薬に頼って
一人で眠る

俺はメンヘラー
孤独で孤独で
涙を流した。

2014/07/06 (Sun)

[245] いきる力がない
詩人:絶対零度 [投票][編集]

今日は無駄にすごして
なにもなく
今日も無駄にすごして
なにもない

言葉はでなくても
感情がいたくなる

もう、あきらめたい

2014/06/29 (Sun)

[244] 絹の糸
詩人:絶対零度 [投票][編集]

ほそいほそい
絹の糸
優しく指をなでて
その柔らかさを知った
柔らかい感情と
暖かい日々が
幸せだった

あかいあかい
絹の糸
冷たく指を凍らせ
その痛みを知った
零れた水と
滲んだ世界が
残酷だった

ちぎれた、ほそくあかい、絹の糸
夜と夜明けと朝と昼間と夕方の時間
その糸をずっとなでていた。

2014/06/25 (Wed)

[243] つぎはぎと絆創膏
詩人:絶対零度 [投票][編集]


つぎはぎのように
恋をして
傷ついたところに
絆創膏をはっていく

つぎはぎのような
毎日が
心に沁みたところに
絆創膏をはっていく

つぎはぎとつぎはぎと
頭の文字を足してみて
そうして痛んだ僕に

今日もまた、絆創膏をはっていく

2014/06/22 (Sun)

[242] 君に届かない
詩人:絶対零度 [投票][編集]

届かない思いは
頭の中でころがって
僕を壊していく

積み重ねて積み重ねて
君が知らない人と幸せになっていても
僕はいまだに子供の心のままで
君を好いている

2014/06/18 (Wed)

[241] 死にたい
詩人:絶対零度 [投票][編集]

死にたいのです
死にたいのです
死にたいのです
死にたいのです
死にたいのです
死にたいのです
死にたいのです
それでも

それでも
死ねないのです

2014/06/09 (Mon)
300件中 (51-60) [ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >> ... 30
- 詩人の部屋 -