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山崎 登重雄 の日記

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プロフィール
詩人名 : 山崎 登重雄
詩人ID : lovelife55
誕生日 : 1969年2月5日
性 別 : 男性
住 所 : 静岡

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最新ログ

過去ログ

めっちゃ新鮮!
2010/03/01(Mon)


世界の子供たちへ。


卒業おめでとう。

進学、就職、皆一様に新しい世界がまた始まる。


僕も人生の岐路。

全力で行く。


フレー! フレー! フレーッシュ!!!!!

山崎 登重雄

ここにあるもの
2010/03/03(Wed)


僕は、生きる厳しさと喜びを 貴女 に教わった。

僕は、心の吐き出し方を 貴女 に教わった。

僕は、何よりも、詩うことの素晴らしさを 貴女 に教わった。

昨日、おめでとう。

貴女の二十歳を心からお祝い申し上げます。



今日は亡き母の生誕記念日。

四明後日の分は、勢いで済ませたから(笑)



優雅に泳ぎ行く姿に

時に激しく昇る姿に

時に妖しく跳ねる姿に

最後は使命を果たし横たわり流れ消え還る

その潔さ

崇高な生涯

その存在のすべてが愛おしくて

心の水辺に君への想い放ち

眺めていたくて

水瓶座は魚座に恋をするんだろうな



僕がいないと困るよね(笑)

あ、僕の代わりはいくらでもいるか(爆)



激ちーん。




山崎 登重雄

そして僕がいる
2010/03/07(Sun)


昨日、おめでとう。

肝心の一行を書きそびれた。


友は悩み、雨は続く。

雪に変われど、積もらずば流れゆく。


すべてを塗りつぶすような一面の銀世界を夢見るが、夜明けを迎えねばその景色の真価ははかれぬもの。


すべての朝に目を覚ますのは君自身なんだ。


僕という一枚のカードは切り札じゃない。

神様を紹介したとて選ぶのは君。


ただ僕がいて、わかっていてあげるだけ。


ただ君にとって、家族のような一枚でありたい。

山崎 登重雄

消息
2010/03/15(Mon)


僕じゃない

君さ

消えてしまいそうな

あの吐息を

君の静かな呼吸を

もう一度

耳元で確かめたくて

そんなことばかり考えているんだ

な バカだろう?

山崎 登重雄

長男坊
2010/03/20(Sat)


道は長いぞ、息子よ。

俺とおんなじ長男坊。


よくがんばったな。

卒業おめでとう。


俺とおんなじ長男坊。

道は長いぞ、息子よ。


生きていられるだけ、俺なりの生きざま見せて行くから。

お前のサイズとペースでいい。

道は長いぞ、可愛い息子よ。

山崎 登重雄

軌道
2010/03/24(Wed)

のるか そるか

ボスの命ずるままに

俺は今を走り続けるだけ


両親を失ってからはボスが親代わり

これでだめなら俺ァ首を吊るぜ(笑)

豪快に笑うボスの言葉は俺の背骨だ


マジでコケたらお供しますッ!

陰で御託を並べる奴らよ

何とか今を守って下さるボスの愛情の深さを知れ


一口に社運

中身は果てしないマンパワー

この命 惜しくない


子供たちと

永遠の子供たちが帰るワールドで

お帰りと 言い続けるために

山崎 登重雄

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