がんばった感よりやや憔悴

ネット環境がととのって

前より書き放題になるわけでもない

僕だけのどこでもドア

いつでも開けばいい

でも

でも



つないだよ

つないでいくよ

つながってくれるかい

僕の未来

と脅迫する嫁

かって来い！

と言い放つものの

俺だよね・・・


君は永遠に食べる人


なんぼのもんじゃ！

縁がなければかすりもしない


でっかい星

陸海空

命あるもの

時間と空間


生と死



どんな尺度換算を持ってきたって

できることは

ひとにぎりだって


目一杯握り締めて

突き上げた拳


できれば両手で

ガッツポーズ


最期の瞬間

自分自身に握手を求めて

天に差し出す両の手


白旗バンザイか

俺様バンザイか


だからこそ

しっかり掴むひとにぎり

それぞれの想いのままに


握り締めてよ

ぎゅっとね


縁があったら

そのときはよろしく

四十五十はハナタレ小僧

とは、よく言ったもんだ(笑)

ネット楽しいけど

設定やら登録やら

ブログも作って

写真を貼って

なんちゃらかんちゃら

汗水たらして

鼻水たらして

小僧は大人になるんです(笑)

こんなにカラリと晴れるような

人生の転機もあるといな


急激な下り坂だと予報が告げる

僕の人生はこっち寄りか(笑)


ジーンズを洗いたいけど

仕事までに乾かないからいいや


今ある湿ったモヤモヤだけ干して

買い物に出かけよう


雨に打たれる前に

雨に打たれる前に

約束の日に間に合わない僕は

輝く空を見上げて笑っているしかない

ゆうべ雨の中

君を見つけることをあきらめていた


いつも雨の中

一年一度の雨の中

疑うつもりはないけれど

何か言われることもない


地に落ちて過ぎた約束を

悔やんでも仕方のないこと

輝く空を見て

笑っていることしかできない

新しい朝は恐れずにやってくる

怖気づいているのは自分自身

目を開いて

手足をじたばたして

起き上がることから

ゆっくりと馴染んで行くしかない

最期に眠るその日まで

あいらぶダーツ♪

ライブ２の通信対戦の“グレード”が伸びない。
ゆうべ三度目のスペシャリストになって、また落ちた(笑)

地元の伝説に参加するつもりだったが、辞退した。
自分に勝てない。

やればやるほどコアな世界。
マシンが２に変わってからブラックが撃てない。

まだ芯がない。

店内最強でも井の中のケロケロ(笑)

もっと強くなりたい。

両親亡き後、僕はいまだに長兄の役目すら果たせずにいる。

弟の婚礼が執り行われたが、出なかった。

幸せであるように。

僕の精一杯の気持ち。

心から、幸せであるように。

僕の　手が足が背が

僕の　目が耳が声が

僕の　育ちと環境と頭脳が

僕の　胸の内の赤々と燃えるこの想いが

神を冒涜するほどに力に満ちていたら

世の中を思い通りに支配できたかい？

君どころか

自分すらも持て余している

人間を超えるなんて

僕はヒューマン

没個性なんて当然さ