ホーム > 詩人の部屋 > 山崎 登重雄 の部屋 > 日記

山崎 登重雄 の日記

2010年04月




1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

<< 前の月次の月 >>

日指定

プロフィール
詩人名 : 山崎 登重雄
詩人ID : lovelife55
誕生日 : 1969年2月5日
性 別 : 男性
住 所 : 静岡

ワード検索

最新ログ

過去ログ

四月じゃい
2010/04/01(Thu)

新学期 隣の席の 知らない子 明日消しゴム 借りてみようか


桜とて 咲いた花なら 時を止め 誰かの胸の 春の記憶に


諦めの 悪さ晒して 仕事前 書くは覚悟の 生の足跡




四月じゃい 気合一発 頬を張り 決意も新たに ログアウト(笑)

山崎 登重雄

いんてる♪
2010/04/05(Mon)

実家に帰りますと、書置き一枚。

へっとへとで帰宅した僕に、悲しい現実。

愛娘を抱けずに、憔悴しきり。


何が楽しみってさぁ、子供の寝顔じゃんねぇ。

まぁ嫁が犯罪張りに若いので娘二人と父子家庭みたいなもんだし。

よし!この隙に秘蔵映像で一人上手しちゃうか♪って気分じゃない。(扱いてる時間じゃねーしw)

だもんで、寝られなくなるから我慢しつつ執筆してる写真詩の編集しようか迷っている。

興味ある人、インテルのサイトへどうぞ。

<あなたを作家にするプロジェクト>

天が味方したら本ができるよ。


短歌に俳句、小説も書くけど、ここは長年撮りためた写真と詩でいこうとコツコツやってまんねん。


今日は、寝れねーな。

いんてる♪

山崎 登重雄

携帯電話
2010/04/14(Wed)

よりは、

新しいマグロが欲しい。

家パソじゃなくて自分のマグログロ。

なんやらかんやら仕事にも使い出しそうだから別回線で繋ぎたいし。


さて、誰かが新機種を買うたびに麻疹のように携帯携帯と騒ぎ強請る妻。

強請るなんて字はじめて使ったわ(笑)


しぶしぶ許して契約に出かけた妻は審査で落とされた(笑)


穴二つ。

今日俺がいかにゃならん羽目に。

だから起きたままでいるの。


ダブる元々の携帯は俺にお下がりとのこと(笑)

24だな。

俺はリアルタイムでフルタイム監視されるんだ(笑)

なったらメアド公開します。

かわいい反抗ですよ(笑)

山崎 登重雄

携帯電話〜その後
2010/04/17(Sat)


俺も落とされた(笑)

審査厳しくなってんだね_

顔写真付きの証明証書?

寝技の免許しかないんだけど(笑)


ちょっと前まで、風鈴売りみたいに体中から着信音出す奴いっぱいいたのにね_


タスポじゃだめ?

ですよね(笑)

山崎 登重雄

携帯 どうしようかな
2010/04/20(Tue)

すでに面倒くさくなった(笑)


顔写真付きの身分証明(タスポ以外)が審査上有効とかで

住民基本台帳のカードを作ろうと思った

まではいいが


役所に申請→審査受理→許可状交付郵送→受理出頭交付


へぇ〜

やっぱり面倒くさくなった(笑)



1.自分の携帯があれば、弟印のこのパソコンが奪われても書き続けられる。
2.いつだって連絡が取れる。 君とか君とか、特に君とは。
3.いまや標準画素1000万以上の時代、一眼欲しかったけどフルタイムで撮影するにゃ携帯カメラが便利。


メリットあるなぁ。

特に君とはね。


どうしようかな。




届かなくても、信じている。

君の声は僕を育てる。

その実りは、君へ。

新しい声に、深く感謝と愛を。



生計いっぱいいっぱいだけど、頑張ってみるか。

役所行ってこよう。

山崎 登重雄

うるとーまん
2010/04/21(Wed)


エンドレスで

Aやらタロウやら

80にレオにセブンに

帰ってきた奴まで聴き続けて


元気が出る(笑)


あの頃の子供番組の唄って

結構クール


シンフォニックで

ジャジ―で

エレクトロポップ


特に

うるとーまんのシリーズは


かっこいい



あ、遅刻する(笑)

出勤。

山崎 登重雄

HEY,YO!
2010/04/24(Sat)


YO,YO!

よう降りまんな〜

おてんとさん恋しゅうてかなわんわ

山崎 登重雄

おさんぽ
2010/04/30(Fri)


よく晴れた

風は冷たいけど

陽射しは十分あたたかい


愛娘を抱き

エメラルドの木漏れ日の下

今を嗅ぎ分けて おさんぽ


若葉の匂いがするよ

これが5月の風さ

眠る君に囁きながら


転ばぬように

長い石段を上る

森のトンネルを抜けて おさんぽ


生活を闘う買い物の道のりも

君と一緒に歩むだけで

今を彩る素敵なことだ おさんぽ

山崎 登重雄

[前の10日表示]   [山崎 登重雄 の日記]   [次の10日表示]
- 詩人の部屋 -