ホーム > 詩人の部屋 > 山崎 登重雄 の部屋 > 日記

山崎 登重雄 の日記

2010年07月




1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

<< 前の月次の月 >>

日指定

プロフィール
詩人名 : 山崎 登重雄
詩人ID : lovelife55
誕生日 : 1969年2月5日
性 別 : 男性
住 所 : 静岡

ワード検索

最新ログ

過去ログ

泥酔
2010/07/13(Tue)


書けるんだからつおいよねW

火曜日は王様デーだから

妻と娘は実家だからW

三時に帰ってきた

今何時?

昨日買ったセブンの麦職人(1800ml)が

もうゼンゼン軽いのナンノW

お外も あ、かるいW


好きな芸人は、嫁で〜っすW

最近じゃ心にひびが入ってあんまり詩を書いてませ〜ん

ツイッターとかブログとかはじめちゃって

酔って寝落ちるまでいじってるんです

携帯叩き落っことしてW

データがありませ〜ん

読んでくださってる知人のみなっさん

メールくださいな

再登録しますので!

ツイッターはあまりつぶやかないで閲覧ばかりですが

ブログは写真を使いたくて頻度よく揚げてます

日記は同時掲載W

たまに訪れる心の色は

こちらで新作アップです

たぶん

寝落ちる前に

プロフィール変更しておきます

ご自由に

山崎 登重雄

仕事は仕事
2010/07/14(Wed)


モヤモヤかかえて

下り坂のチャリンコに

足取りの重いも軽いもないけど

仕事は仕事

行ってきます

山崎 登重雄

ためしてガッテン
2010/07/15(Thu)


ブログにツイッターとのリンク機能が加わった

↑正確にはなんて言うのかわからないけど

いろいろ試してみるしかない

一日分の呟きがブログにまとめ投稿されて

ツイッターにはページのアドレスが載るようだ

なるほど

こうしてだんだんやるうちに

書くことに脅迫されるか

やめちゃうかどっちかだな(笑)

オチが見える以上(笑)

気まぐれ更新がいいな


ガッテンガッテン

山崎 登重雄

結婚記念日
2010/07/16(Fri)


仕事の帰りのいつものコンビ二

あそこで待ち合わせようか

もうこんな時間だから

ダーツが撃てる居酒屋さんに行こう

暇だと閉まっちゃうから

先に顔出してあけといてもらうよ

君の好きな揚げだし豆腐頼んで

少し呑もうよ

娘がいい子で寝ている間に

少し撃とうよ

楽しかったかい?

それならしあわせだ

少し贅沢すぎたかな

ごめんなありがとう

頑張ってる俺たちには丁度いい

楽しかったかい?

それならしあわせだ

さあまたのんびり

がんばりましょう

山崎 登重雄

おちる
2010/07/18(Sun)


時折訪ねてくる “自己否定”

やあ またあなたですか

どれくらい滞在する予定ですか


ちっと離れて暮らしてるだけなのに

誕生日忘れててごめんよ


ちぐはぐな感情に支配されて

吐き気がする


一瞬で 堕ちた

山崎 登重雄

sea anemone
2010/07/19(Mon)


自覚のないまま雨は消え

異常なまでの期待に沸く入道雲に姿を変えた

潮の香りが濃くなる

波音が心地いい

眺めてるだけでいい

青く

打ち寄せ続ける姿を

眺めているだけでいいんだ


山崎 登重雄

恋花火
2010/07/20(Tue)



火が点くのも知ってる

わかっててバチバチと荒れる

消えちまうのも知ってる

わかってて また荒れる

何度も 火傷 してるけど

恋花火切なくて 切なくて

ただ罰々と 罪作り



山崎 登重雄

待ち人
2010/07/21(Wed)


静かにたたずむ君を

静かに見つめる

この距離が

いちばんリアル

山崎 登重雄

ふにゃあ
2010/07/22(Thu)


あついっすね

へへへ

あついっす


この炎天下に実家から帰ってくる妻子が心配。

だいじょうぶかな。

遅くていいから、熱中症怖いからね。


洗濯物がよく乾くのは助かりますが、あついっす。


ここんとこブログから転載してたんで、生のやまを(笑)

まだお礼に伺えてない方もおられます。

非礼をお許しくださいね。


いやぁ、へへへへ。

あついっすね。

山崎 登重雄

あおぞらのしたで
2010/07/23(Fri)


ネットの向こう側には

夢があるはずなのに

チャイム

静寂

はしゃぎ声

エールとゴール

ネットの向こう側には

夢がなきゃいけないのに

子供たちのやり場のない怒りだけが

渦を巻きこだまする

青空の下で

僕らは何も信じられないまま終わるのか

嗚呼 青空の下で


山崎 登重雄

[前の10日表示]   [山崎 登重雄 の日記]   [次の10日表示]
- 詩人の部屋 -