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絶対零度の部屋  〜 新着順表示 〜


[230] なんとなく、
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なんとなく無気力で
なんとなく生きたくなくて
なんとなく死にたくて
なんとなく死ねなくて
なんだかとても痛い

2013/12/23 (Mon)

[229] とても寒い一日、けれども、痛い日常
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雪がふった
外はとても寒いのだけど
けれども僕は、
この小さな部屋に引きこもっている

今日、1日+364日は
まばたきの間に過ぎていき
ただただ僕は
それを眺めてるだけの日常

とても暇で
でも、なぜ、こんなにも痛くて
ザクザクと刃物で「切った」

そんなことをしても
意味のないのに、気づいてはいるのだけど。




2013/12/15 (Sun)

[228] 死にたいpart001
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死にたい
寂しすぎて死にたい

痛い、痛い。
痛いのである。

嘘をついて、
ごまかして、
そんな日々


死にたい

2013/12/03 (Tue)

[227] わからない、
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わからない感情、
死にたい感情
焦げて、燻って、
いまにも、燃えてしまいそう

いつだってそう、
私は穴の空いた心を
痛みを我慢している

2013/11/24 (Sun)

[226] 君の夢を見て泣いて。
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君を見た
君の夢を見た

可愛かった
綺麗だった

それが悲しい
とても、悲しい

人生の流れは残酷すぎて
人生は残酷すぎて

とてもとても泣いた

2013/10/23 (Wed)

[225] 知らない人の知っている私の記憶
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零れて、零れて、
忘れてしまっているのに、

知らない人は、
私を知っていて

知らない人を
私は知らない

けれど、けれど
私の記憶が
知らない人に、刻まれてるのなら

それは、とても、とても
嬉しいこと。

2013/04/12 (Fri)

[224] 不確かな朝
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何かに引っ張られるように、
私は、目を開けた
くらい、くらい、冬は
まだ夢の中にいるような
憂鬱たる気分になった。

朝はきて
どこか似たような一日は
私がどこにいるのかさえ
不確かな、心だ。

2012/12/13 (Thu)

[223] 負の留まり
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朝に

濁った水が流れないまま、
私の胸に、ゆらゆら、揺れる。
透明で、悪な、水の冷たさ。

痺れるような痛さに、
私は、声もなく倒れたいのだ。

けれど、そうもいかず
ただ、たんたんと、
今日が始まる。

2012/11/28 (Wed)

[222] 嫌い嫌い嫌い嫌い。
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私は嫌い。嫌い。嫌い。嫌い。
嫌い。嫌い。嫌い。嫌い。嫌い。嫌い
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

2012/11/13 (Tue)

[221] 痛い
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いたい、いたい、
胸がいたい。
いたい、いたい
心がいたい。

2012/09/29 (Sat)
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