詩人:morning star | [投票][編集] |
枯れた心に水をあげる
渇いた魂に潤いを与える
詠んだ名前に愛しさをこぼす
光彩の海沈んだままだったね友情を蘇みがえらす…
珠玉の園の想い未来を創造して二人微笑させる
聖のエメラルドティアラの美麗飾った愛しキミのハートまばゆく耀く
可憐咲く夢に咲く大地咲く揺れに咲く花が咲く
キミに咲く桜咲く春に咲く
四季を舞つめぐり咲く
春に咲く桜舞う桜咲くキミが咲く。。。
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普通になろうとなんてしなくていいんだよ。
皆んなと一緒になってなきゃおかしいなんて思わなくていいんだよ。
友達の輪の中に居て 一人言葉が、心がはずれていてもちっとも変なんかじゃないんだよ
君は君でいればいいんだよ
失うモノの怖さの前に人間(ひと)は臆病になってしまうけれど
だけどそれでも自分を押し殺してしまえばいつか失われるモノもたしかに存在してしまうというのなら、
そんなの本人のその未来にしか解らないことだけれど。
だけどそれでも、負けないでいてあらゆる軋轢に押し潰されてしまいそうな日常が続いていたとしても、
手に入れられないモノの為に歎いてしまうよりは、いつかそこにある未来を信じて生きていて。
今の環境が、今の状況がすべてではないんだよ。
うそだったみたいに闇が晴れ渡る日がたしかにあることも君は知ってるはずだよ。
だからねいつの時だって、友達の輪の中に居て 一人言葉が、心がはずれていたとしても、ちっとも変だなんて思わなくていいんだよ。
君は君でいればいいんだよ。
君は今そこで君らしさを作っているのだとそう思えばいい。
君は普通になろうとなんてね、しなくていいんだよ。皆んなと一緒にならなきゃいけないなんてこと思わなくていいんだよ。
君は今そこで、新しく素晴らしい、新たな君を作っているのだとそう思えばいいんだよ。
いつもただそんなふうに思っていればいいんだよ。
友達の輪の中に居てうまくいかない日常があったとしても悲しまないでいて。
君は今そこで、新たな君を作っているのだとそう思ってればいいんだからね。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
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「がんばって欲しいとか、がんばれとか いわない
だってそれは、ときに
本気で生きている人を
追いこんでしまうことになることの方が
今の時世、少なくないから
「キミを見守ってるっ、ていうのもなんかちがう
それも数秒後には プレッシャーにかわってしまうことも ありえなくない
個々がしのがなきゃならないこともあるし 多々で助け合わなきゃならないときもある
失敗もあるかもしれないし
成功もするかもしれない
だけど、今の時代、
《失敗すること=(イコール) 恥 》
みたいな法則が、せいりつしてしまっているから
それはまずまちがっていることだし、その人をおちこませることにしかならないから、だから『失敗は恥ずかしくない』。
《失敗は成功の母》という言葉がある。
こちらの方が断然ほんとうだし プレッシャーもなくたのしく進めるから、こちらのほうを世にかかげるべき
「がんばって欲しいとか、がんばれとか いわない
今のご時世がんばってなくても、がんばっていない人なんてひとりもいないから
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たった1日も耐えていられない様なつらさが永く続いて いま春がきて 笑顔の花が咲いた
まぶしかった心はきらめいて 嵐のなかで身を粉にしていた日々は まぼろしになった
ゆれていた心を抱いて 泣いていた朝に 光りがさした もうこえられないものは なにもない
ゆれていた心をもう一度抱いて 翔けだしはじめよう
春のきせつのなかで 希望が呼んでいる
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激しさで己(じぶん)を、焼き焦がすんじゃなくて、
激しさを華に変えて、そして水を与えよう
僕らの生命は両極端 “愛”も 憎悪、だって兼ね備えている
時にそれらに翻弄されて、我を見失ないそうになるけれど、
気持ちをさあ強く持って 己をコントロールしてやるのさ
激しさに焼き焦がされるんじゃなくて、
激しさを華に変えたら、さあその花華に水を与えよう
愛も憎しみもコントロールされるのじゃなくて、コントロールしてやるのさ
僕らの中にある生命、その“愛しさ”がさいごに勝つそのために
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あぁそうか じぶんが波乱の中にいたトキ
まさに世界も波乱の中にあったんだ‥
あの頃は冗談じゃないほど鎖されていたから
正直、世界をみてる余裕なんて 1チリもなかったけど‥
今こうして 振り返ると分かる‥ その様子が
あぁそうか そうだったんだな じぶんが波乱の中にいたあのトキ‥
まさに世界も波乱の中へとながれだしていたんだ‥
今こうして 振り返ってみると解かる‥
そして そんな僕らが
この世界を かえていくということ
そのことも‥
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思い出した様に語りたい
この言葉を
いなくなるまえに
おわりがくるそのまえに
留まらない想いを掲げたい
この空へ
わたしがわたしじゃなくなるまえに
揺れている影は
心象を彩って
わたしに溶けた‥
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そのまぶしさがツライの‥なんて、んなわけないだろ〜っ!!(笑)
みんな、みえない所で自分におびえながら 自分になやみながら生きてんだ
ひょうめん上のすべてが すべてじゃないさ
笑いながらすすめっ
なきながら笑えっ
鍛錬するために生まれたんだ
笑いころげるために生きてんだ
さあそれまでは
徹底的に自分をみがいてやろうぜっ
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わるいことも
よくなっていく
よいことは
もっとよくなっていく
そんなこの心をたずさえて
ゆこう
ぼくらはこの心の果てを
中心を
ぼくという宇宙の中で
絶えず繰り返して
さあ
ゆこう
ゆこう
ゆこう
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「枯れるまで踊るだろう」
それはキミのために
それはボクのために
「枯れるまで踊るだろう」
涙拭いて繰り返したさけび
星空を想うだろう
「枯れるまで踊るだろう」
メロディに声を載せて
列車の車窓
哀心(かなしみ)断ち切って
「枯れるまで踊るだろう」
キミをみつめて
ボクを置いて…
そのままでいるよ
そこにおいてくよ
「枯れるまで踊るだろう」
「枯れるまで踊るだろう」
‥