| 詩人:阿修羅 | [投票][編集] |
言葉、とは怖い
あたしが何気なく言った
言葉で、硝子に傷をつけてしまう
意味もなく、ただ
己を救うために
浮かび上がる言葉を書いただけ
言い逃れは出来ないだろう
傷つけた事実はここにあるのだから
どうすればいいだろうか
涙で前も見えなくなりそうだ
不安にさせて不安にさせて不安にさせて
いずれは逃げていくであろうか
繋いでおく術はもう
謝ること、なのか
愛しているのに
| 詩人:阿修羅 | [投票][編集] |
不安定すぎてうまくいかない
こんなはずじゃ
こんなはずじゃないんだ
綺麗な詩がかけない
言葉が紡げない
上手く哂えない
辛いだけ
頼むから過ぎて
痛みも迷いも
不安も
消えて
しまいたい
思い通りにいかないからって
逃げられないのに
休息が休息にならない
生きてる気がしない
なにしてんだ
| 詩人:阿修羅 | [投票][編集] |
結局疑ってばっか
見えてない
あの人はうまくやってたんだろうか
あたしが悪かったのか
甘えさせすぎましたか
もすこし
もすこしなのに
強くなれない
一歩が遠い
どうしてこうも
遠いのか
躰を重ねるだけじゃなく
生きてる実感がほしい
| 詩人:阿修羅 | [投票][編集] |
昔のこととか
あなたのことも
あたしのことも
思い出してぐちゃぐちゃんなって
いやんなる
死にたくなる
消えたくなる
小さくなって
見えなくなって
逃げ出す
いやになる
死にたくなる
そんな力ない
馬鹿みたい
| 詩人:阿修羅 | [投票][編集] |
生きている事が
辛いとしたら
生きろといわれて
哂うしかない
必要性もないくせに
言葉を吐くことが
許せない
失せろ
醜い感情しか生まれない僕に
分かる輩がいたら
拍手おくってやるよ
どうもさんきゅ
だれのためにいきてんだ
あたし
あたしを
放棄しまーす
| 詩人:阿修羅 | [投票][編集] |
崩れて、消えて
廃墟のように
其処に立っているのは
視えなくなれますように
聴こえなくなれますように
傷付けるならば、
言葉もいらない
輪廻のように苦しむんだ
救われる場所があるとするなら
私はどうすれば良いだろう
行動できない
下手に動けば誰かを
傷つけるから
今はずっと布団の中に居たい
あの人に
何も言わなくていいから
ただ抱き締めててほしい
頭を撫でて
喋らせないで
傷つけるから
ただ撫でられて、
抱き締められてたら
笑えるから
お願い
| 詩人:阿修羅 | [投票][編集] |
きらきら、と
ざわめく街も
あたしにとっては
ただの灰色
幸せムード
嫌になる
響かない心
戻ってきてしまった
こんな時期に
塞ぎ込む
暗い部屋
呼ぶ声も否定
憂鬱だ
上手くいかなすぎる
こんな筈じゃなかったのに、が
多すぎる
部屋の隅のすみで
歌っている
独りで
失恋ソング
いっそ独りが楽なのか
今は休憩させてよ
前ばっか見てらんないのよ
| 詩人:阿修羅 | [投票][編集] |
抉るのさ、自分で
痛みを伴う傷
また狂い始めたから
仕方ないわ
思い出して思い出して思い出して思い出して
独り泣く
全て全て
消してしまいたいのに
言葉の向うの
あの人の傷は
どれだけ深かったのだろう
思えば思うほど
深みにはまる
救われたいのに
進む方向は逆
一時の慰めなど要らない
楽になれるなら
何でもしよう
| 詩人:阿修羅 | [投票][編集] |
風に流るる粉
元は人、であったもの
どうしてこんなにも
脆い
誰かの死でしか
尊さを詠えない
また忘れゆく
人など、そんなもの
涙を流した事であったとて
薄れて消えてゆくから
消えてほしくない
まだ何も知らないから
後悔だけはしたくない
皮と、肉と、骨と
たんぱく質、脂肪、リン、カルシウム
そんなものでしか
構成されてないような
ただの
物質であるはずの誰かを
どうしてこうも
愛してしまうのだろう
計り知れない心
もとより、愛とは何なのか
貴方がいるからあたしがいる
あたしがいるから誰かがいる
輪廻
綺麗か汚いかは知らない
ただあたしはここにいる
あたしとして、あたし、が
生きてたい
| 詩人:阿修羅 | [投票][編集] |
あたしには
大切な人がいる
誰かを想う心がある
抱きしめられる腕がある
受け止められる躰がある
歩いていける足がある
何を不幸だと詠っていたのだろ
みて
何でも出来る
笑える詠える泣ける怒れる
貴方を感じれる
幸せ
苦しい事に、瞳を向けすぎたの
触れて、こんなにも
あたたかい
見えなかったんじゃない
逃げてただけ
これが生きる事
これがしあわせ
見つめて、包み込んで
喜びも哀しみも
全てがあたしで
全てがしあわせ
強くなれる
気付いたから
しあわせ、は