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ふくざわゆいとの部屋  〜 新着順表示 〜


[84] 自然
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それは地球上で最も偉大な財産である

2007/11/01 (Thu)

[83] 情緒
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このどうしようもない感情を
やり場のない感情を
誰に八つ当たりすることも出来ず
暴れてモノを壊すワケでもなく
どうすることもできなくて
涙となって 溢れていくのを…
いつもボクは 止められないまま… 

2007/10/31 (Wed)

[82] 夢望
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もうどうなったって構わない
ただ一度だけ もう一度だけ
キミに逢いたい…

2007/10/31 (Wed)

[81] 夢物語
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キミと二人で過ごした日々は 
まるで夢物語のようで
恐らくきっと 誰よりも
輝いていたボクがいたよ

2007/10/31 (Wed)

[80] 蒼瞳の少女
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誰かに愛されていることが感じられたら…
もはや他人から どんな「攻撃」を受けようと
自分に自信を持って 生きていける 

2007/10/31 (Wed)

[79] 静炎
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この涙は
絶対 無駄にしない。

2007/10/31 (Wed)

[78] 四季
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キミの隣で見ていたい
風のリズムに 舞い散るさくらも 
空に届けと 背伸びするひまわりも
キミと2人で見ていたい
山を彩る 燃えるようなもみじも
にぎやかな街の 飾られたもみの木も     

いつまでも キミと2人で。

2008/02/08 (Fri)

[77] 大空
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幼い頃 思い描いてた
いつかはボクも この大空を 飛べるものだと信じていた 

年を重ねていくにつれて
人は汚れていくのだろうか…

今更ながら気付いたんだ
いつのまにか失ってたことに… 

(ヒーローに憧れ 外で遊び 家族が好きで 人目も気にせずに 
泣いて 怒って 笑って 過ごした日々

ただ純粋に生きていた あの頃

それに比べて今は…。)

健気や無邪気と言う名の翼を 
知らないうちに 失っていた…

素直のまま ありのまま
生きられるほど 現実は甘くないし

いっぱい傷つき いっぱい傷つけ

今があるのは確かだけど

あの頃持っていた 翼
あの頃持っていた‘なにか’
“大切ななにか”を

忘れちゃいけない


そんな気がしてならないんだ

2008/05/23 (Fri)

[76] 寂しさ
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「寂しい…」

なにか足りない気持ち

あなたがいなきゃ消せない気持ち…

2007/10/25 (Thu)

[75] キミガスキ
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いつのまにか キミといることが 
あたりまえになっていて
離れてみると 気付かされるよ
キミの存在の大きさや
キミの声による安心感
キミのぬくもりの温かさ
キミの笑顔の美しさや
キミの涙の重さまで…

やっぱりボクはキミが好きだ。

2007/10/25 (Thu)
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