最後の方で、昼休みでの一幕（掛け合い/笑）だったことが判明し、シラフでのやりとりということを前提に再読してみましたら…奥行き面白さとも倍増でした

花を感じました。

こんな映画みたい!

最初が好きです!特に、数えるシープ♪

どこか否定的ながらも、前向きな詩で、心構えがいいような印象を受けました

この作品も新着で拝読したときに（遅ればせながら）…一読、即効、沁みました。

やり場のない苛立ちと焦燥感と…それでもなお美しい朝焼けと澄みきった空気を感じます

水彩画の絵本のような（子供にも伝わるものがあると…）、それでいてリアルな映像も浮かびます（桔梗の青紫の色が鮮明で）。不毛に終わらない命、救われますね。あからさまに表現されない哀しみが尚一層の…

雰囲気につられました。

大好物です。