いつかその時が来たら‥、大切なその手紙に気付ける自分でありたいです‥。そして「ありがとう」が返せる様に─‥。
散る事を知りつつ‥それでも開く強さを持つ‥そんな花で、命で、ありたいです。
すみません…言葉になりませんが…好きです。
灰色のマダラでも‥精一杯迷って悩んで苦しんで.そんな中で混ざっていったのなら‥私はその灰色はとても美しく綺麗だと思います。。誰もが誰かを見守っていて、誰もが誰かに見守られている‥。大切な人を見守るアルさんの眼差しの温かさ‥そして、アルさんの背中を愛しく見守る人の眼差しの温かさ‥両方の温かさを、どうかいつも傍に感じていて下さいね‥。
"わたし"も、いつかは"彼"のように花を捧げられたらいいなぁ。
幾つになっても性別問わず、泣いていいんですよね(何リットルでも出るだけ)…あ、またズレてるかな…;;