あなたの言った言葉を真に受けて
今でも信じてる私って・・・
バカみたい　バカみたい　バカみたい

想い出を繰り返すたび
新しく塗り替えるたび
心の傷が増してくよ
ツライよ　ツライよ　ツライよ

もう私の側にはあなたは居ないの
あなたの心に私は居ないの
過ちを　過失を　そして
あなたを失った

もう心も体も重ね合わせる事は出来ないの？

答えは「ＮＯ」
本当は少し期待してたの
でも無理だった

悲しかった
寂しかった
つらくて
怖くて
あなたを失って
次は自分を失いそうで
怖くて
寂しくて・・・

私は私を埋めて欲しくて
あなたを失ってもなお
あなたの代わりなんて居ないのに
独りで居る寂しさが私を壊してしまいそうになるから
私は誰かを探してるの
でもあなた以外となんて想像出来ない
だから私　時々というか毎日
想い出の中のあなたの指で私を慰める
ウソつき　ウソつき　ウソつき

あの時あなたが言った言葉は嘘だったの？
信じて期待してた私が馬鹿みたい
別れてからあなたが言った言葉
悲しいけど信じてた私は・・・

人を愛した後はどうしてこんなにもつらいのでしょう？
愛して愛し合って幸せになれた後は
どうしてこんなにもつらい空白が用意されているのでしょう？
全ての人がそうじゃないとしても
私に用意されていたこの何も無いという虚無感が
どうしようもなく不安と苛立ちを駆り立て
継続させているのです

独りで居るという孤独を
知ってしまった
どうしてあなたは
私に
一人でひとつという寂しさを
教えてくれたのですか・・・？

私は寂しくて・・・
さびしくて・・・
サビシクテ・・・

やっぱりもう戻れないと確認してしまった時
サビシクテ・・・

悲しいだけ
悲しいだけなのに
他の誰かを
愛したいと
愛されたいと
願ってしまうのは
私が悲しさに懲りていないという証拠でしょうか・・・

愛されたいのに
多分きっと
あなた以外の他の誰かに愛された時
きっと私
拒絶してしまう
本当の愛はそこに生まれない気がする

悲しさを背負ったまま人を愛するなんて
そんな芸当　私にはまだ無理だと思う

悲しいな・・・
寂しいよ・・・・・・

突然キミを食べたくなって


待ち切れず学校帰りに走った




「あ、いたいたｗ」


ぱくっ


もぐもぐ・・・やっぱり美味しいなぁ




キミを食べて幸せになれる


僕って幸せ者だね




新商品「じゃがまるこ」


ミスドのかわいい美味しさ詰まってます

わたし、もう　大丈夫だから




わたし、もう　あなたを見て泣いたりなんかしないから




元気が出たの　大好きな歌を聴いたから




ちょっと昔に戻ってみたの




あなたと出会う前のわたしに戻ってみたの




そうしたら　元気になれたの




わたし、もう　大丈夫だから




あなたはもう　気にしないで




いつものように笑っていて下さい

わたし




まだ




あなたに




夢を見ています




まだ




あなたの事




愛しています・・・

本当に悲しい時は


言葉なんて出てこないんだね




何もやりたくなくなるよ




今の私はただ切ないだけの空(から)の殻だけのカラダ・・・

「おぉ―――ぃｗ」


「ん？な、何・・・？！」




せっかく勇気出して話しかけたのに


すぐ話　終わらせないでよ、元彼くん




「こないだ、ごめんねー」


「あぁ、うん。あれはあれで良かったんだよ」


本当に・・・？あの時キミはどんな思いしてたのかな・・・




「あぁ、そうだ。借りてた本、読み終わったから返すよ」


「うん・・・」




キミから本が返ったら繋がりは切れてしまうのかな・・・




授業中　居眠りしてるキミの後ろ姿


おーぃ、元彼くん


『キミが好きなのは誰ですか？』

あなたの顔はこの世界じゃ見えないけれど


あなたのＨＮがウェブ上でレスするたび


わたしはあなたにレス返し


これって会話してるっていうのかな？？




あぁ、そこに居るんだね


あなたの存在は確かなんだね




あなたもわたしもネットの中だけで生きてる訳じゃないのに


それなのに


アバター使ってブログ書いて・・・




わたし達の世界はここで広がっているんだね


わたし達の世界はここで繋がっているんだね




ここではあなたもわたしも「ことば」になれるから




顔が見えない「ことば」に　今日もわたしは　レス返し

「今なら言えるよ、ちゃんと」




わたしの愛してる人


わたしの大切な人




ただわたし、あなたが必要不可欠




ひさしぶりのあなたとのＫｉｓｓは


なんだか初めてのＫｉｓｓみたいで　とても嬉しかった




＿＿＿あなたは誰を愛してるの？


「今なら言えるよ、ちゃんと」




「わたしは、今の彼氏を愛してます」

ねぇ・・・誰かを好きになるって、


　　　　　絶対誰かが不幸にならなくちゃいけないの？



そんなのだったら私・・・


いっそ誰も好きにならない方がいいと思う




でも・・・ダメなの、あなたの事好きになっちゃったの


ごめんね・・・誰も傷付ける事無く幸せになんかなれないの




＿＿＿あなたが傷付いてると知った時、私の心は「悲しい」と声を上げました




『好きだったのに・・・』


どうして私の心は揺れるのですか・・・？

「隠した」


それは必然だろう


・・・お前は、必然という意味を知っているのか？


それより他に成りようが無かったんだ！！


今は気持ちは晴れたんだ


・・・嘘だ


お前はただ一人で楽に成っただけだ




「刻んで下さい」


どうか


＿＿＿私が生きて居たという事実を