・・なんだろう、この感じ

上手い言葉が見つからないよ

気持ちがすっきりした半分、もやもやしてる


無意味ではなかったと信じていたい

あなたと過ごした日々は限りなく永遠に近かった夏の日


私の中にある想い出達がカシャカシャと音を立てて静かに堕ちて逝く

あなたの中にも想い出は残ってくれたのでしょうか・・？


どこまでが真実だったのか分からないくらい

あなたは優しかったね・・

今、思うと辛いね・・


さよなら、そしてまた、おはよう

今度は友達としてまた初めからやり直しだね


もう泣きたくないから

もうこれ以上傷付きたくないから

あなたを傷付かせたくないから・・

こんな事言う私はよっぽどおバカさんなのかなぁ？


さよなら、そしてまた、私は別の恋に出会う


「ごめんね・・」は、お互い様だったね

笑って話せて良かったよ


あなたは自分を「冷たい人間」だと言ったけれど

私の中であなたは「優しい人」だったよ、嘘じゃない


だけど、その優しさが

今、私の傷口を撫でるようです・・

自分の気持ち、はっきりさせるのって難しいね

今の私はどうしようもないジレンマ・・


私はあなたのモノなのに、どうしてこんなに心が動くのでしょう・・

どうしようもない自虐感が私を襲います


嗚呼　“慣れ”というのは怖いものですね

あなたを愛しているのに、それに逆らうこの体は一体何なのでしょう・・？

酷く自分を憎みます・・


ごめんね・・やっぱり私はあなたが一番大切だよ

ごめんなさい・・許してもらえるなんて甘い考えじゃいけないね・・


今まであなたに言ってきた言葉に嘘は無いから

「一生付き合って生きたい」と言ったのも全て本物だから

答えはもう決まっているのに、すぐに出せない私は頭の悪い女・・


女失格だね・・私

それよりも人間失格だよね・・こんなんじゃ

有り得ないね・・こんな話

ごめんね・・言い訳になるけど、私、寂しかったの・・


言葉って、重いね・・

でも、それだけ価値があるね


恋愛が不器用な私は最悪なヤツだね・・

あなたの笑顔の裏にある苛立ちと悲しさには気付いてるよ・・

いつもより肩を叩く手が強かったから・・


大丈夫だよ、一時的なものだから・・あの人とは友達だから

いつもの事・・そうやって片付けてしまってはいけないね・・

病気だから、私、馬鹿だから・・同じ事繰り返してしまうの・・


女神様が出てきて「一つだけお願い事を叶えてあげましょう」なんて言ってくれたら

私は「どうか乙女回路を引っこ抜いて下さい」と言いたいよ


こっそり隠れて恋をしてしまったのは過失

私、大切な人を傷付けてしまうのが上手いみたい・・嫌だな


ごめんね・・私はあなたが何より一番大切な人だよ・・

ごめんなさい・・ごめんなさい・・

謝っても謝りきれないね・・


ごめんなさい・・・

ちっちゃな頃に植え付けられた弱さを

大人になった今でもあなたは持っているのね


私も昔は弱い子どもだったから

あなたの心はそれとなく分かるの


辛い過去や目を背けたくなる現在（いま）に

どうしても向き合わなければならないと誰かに諭されても

「そんな事分かってるよ」と言って思い切り抵抗してみたり・・


あなたは本当はあったかい人だから

自分が思うより私はあなたの良い所見つけてるよ


あなたのその優しさに触れるたび

私の心はほどかれてゆくようです・・


泣きたい時は泣けばいいし　叫びたい時は叫べばいい

その時はいくらでも胸を貸してあげるし　一緒に叫んであげるよ


あなたが苦しんでいる姿を見ると

私まで心が苦しくなります


あなたが泣いている姿を見ると

私も悲しくて涙がこぼれます・・



少しでも癒してあげたくて・・

今日もあなたの心に触れたくて・・



終わりそうな夏の気配を感じながら

私は魅力的な人に出会いました


友達だから言える事

「頑張ってね」


でもその言葉・・辛いな

涙をこぼすのは今は何の為でしょうか・・？

切なくて　たまらなくて
あなたの胸に思い切り顔をうずめて泣きたくて
その手が優しく私の背中を抱き締めてくれるのを想い出します

嗚呼　この胸の切なさは何でしょう？
どうしてこんなにもあなたが愛しいのでしょう？

あなたの見えている範囲を抱き締めたくて
私の知っているあなたを全て抱き締めたくて…

それよりも強くしがみついて　もう二度と離れないように

私の、あなたが見つけた好きな所と嫌いな所
あなたの、私が見つけた好きな所と嫌いな所

それを全部ひっくるめて全て受け止める気持ち
だってその欠片（かけら）達があなたを構成してるモノなんだから

私はあなたの事が愛しい…

「いままで」じゃなくて「これから」を考えて、と
あなたは私の隣で言ってくれたね

嗚呼　どうして切ない時にだけこんなにも言葉が溢れるのでしょう？
あなたの事を想う度　私の心は押し潰されてしまう様です

嗚呼　この胸の切なさは何でしょう？
どうしてこんなにもあなたが愛しいのでしょう…？

あなたは私と付き合って色んなモノが見えてきたと言う
私の良い所、悪い所…

「君にも見えてきたでしょう？僕の悪い所…」
そうあなたは言うけれど…

ダメね…見えてくるのは私の悪い所ばかり…

私の大好きなコト

それは彼と手を繋ぐ事
だっていつもあったかくて優しいから

私の大好きなモノ

それは彼から貰った一枚のジャケット
だってそれはいつも彼の匂いがするから

私の大好きなヒト

その人は格好良くて面白くて優しくて可愛くて…
私の心を掴んで放さないのです

＿＿＿ねぇ、私…あなたの事、大好きだよｗ

お元気ですか？調子はどうですか？

今日までめっきり連絡が取れなかったけれど

あなたは私をどこかに忘れていないですか？


心配でした　いつもあなたの事が

不安でした　いつかあなたが私から遠ざかりはしないかと


馬鹿ですね…あなたを憎むなんて

どうしようもないですね…あなたを想う気持ちだけは


溢れても、なお湧き続けています…


お元気ですか？風邪は治りましたか？

土日、電話出来なくてごめんね…

あなたを想う私はいつか壊れてしまいそうです


幸せでした　いつもあなたが隣に居てくれたから

甘夢でした　いつか覚めてしまわぬようにずっとしがみついていたかった


「いつしか当たり前になっていた生活の流れを

どうして急に変えてしまうの…？」


…私には耐えられそうにないよ…


ごめんなさい…あなたの事が好きでたまらないの

どうしても…あなたの肌に触れていたかった


悲しくなるの　切なくなるの　泣き出したくなるの

あなたに触れたくて　でも触れると顔がぐしゃぐしゃになるの

私はどうしたらいいの…？


もう嫌だよ　勝手なワガママかもしれないけれど

あなたの声を背に聞くたび苛立ちを覚える私は追い詰められた猫の様

あなたに当たる事も出来ず壁を思い切り引き掻く


私はどこの道を歩いているのでしょうか…？

わかりません…あなたのその余裕が理解出来ないよ…

お願いだから　私の苦悩に気付いて


「元に戻して」とは言わないから

せめて私を見て微笑んで下さい


…でも駄目だね…それだとまた泣いちゃうね…


お元気ですか？明日は晴れるといいね…

うんとオシャレしてくから　あなたを驚かせてあげるから


覚悟してて　強引にでもあなたにキスしちゃうから

この世は愛が渦巻いて　嘘が蠢（うごめ）いて……
私の頭の中はあなたの顔と声と温もりがループしてる（*ノ´Д｀）ノ・゜・。アヒャw
　　　　　　　　　　　　　　 ))))
最近　前髪切りました（*´3｀）v-☆”
だいぶイメージ変わった？ｆ＾＾*
けど本質的には変わってないよ(> <)))```アゥ

私、変わってかなきゃねｗｗｗ
ヒトは変わるものだしね（うんうん）
良くｘ２なってかなきゃ私の人生終わっちゃうよ（x x）、

何か変えないとっっっ（あたふた）
だからとりあえずイメチェン♪

時間にルーズなのはいけないねっっっ（ウィンク）
だから余裕を持って行動♪

…悲しくなってあなたの上着にしがみつきました…

どうやらずっと楽天家でいるのは無理があるようです…（そのようですね）
誰ですか、今のは ｆ＾＾；

「B-DASH」にだいぶ影響されましたか？（そのようですね）
今、愛してる人はいますか？（決まってるじゃないですかぁｗ）
おぅおぅ　これが現実でしょうか？（>_<）、
たまに逃げたくなります（隠れる穴もないくせに（*´m｀）ウププ）
ちょっと黙ってて下さい（*ノ>□<）ノシ!!!!!（はいはい ＾＾；）

この間から私もあなたと同じでエアコンは使わないようにしました（o＾-＾）b”
正直、扇風機で十分生きられるっしょ☆”
後はアイジョー…愛情で乗り切れ!!!!!ｗｗｗ（波乗りジョニー!!!!!爆）

顔がニヤけるのはあなたのせいです（*¬▽¬）ニヤリ
ああぁ　これが現実でしょうか？（x x）、
私にはあなたしかいないみたいです…（（（*ノ>д<）ノ・゜・。ハゥァ

…また悲しくなってあなたの上着にしがみつきました…



………ちょっと、はしゃぎすぎました＾＾；…お休みなさいZzz(_ _*)

「抱きついていい？」

と確認してからしがみついた

「どうしたの？」

とあなたは心配そうに私の背中をさする



何も言えず、ただ

＿＿＿あなたの温もりに泣きそうになりました

つらい、つらいよ…つらすぎるよ…
私には耐えられそうにない…
つらいよ…

悲しくて…つらすぎて…涙が出るよ…
不安に押し潰されそうだよ…

「このままでいい」と言ったのは嘘
本当はつらすぎて死んでしまいそうだよ

他事に気を紛らわしてしまいたいけれど
私にはそんな事してる余裕は無い

ねぇ　教えて？私は何を理解してない？
こんな事聞く自分が馬鹿だとは分かってるよ
ねぇ…つらいのは私だけ…？
あなたもつらいのかな…

つらい、つらいよ…つらすぎるよ…
私には耐えられそうにない…
つらいよ…

こればっかりは耐えられそうにないよ…
つらいよ…

このままだと私………
あなたに見捨てられてしまいそうで怖い

手も繋いでくれないのはさすがにつらい

あなたが私を心配してくれるのは嬉しいけれど
それは本当に嬉しいのだけれど…

私…このままだと自分に自信が持てなくなるよ
ごめんね…私がしっかりすればいいだけの事だよね

頑張るから　私、頑張ってるから
あなたに負けないように　その内追い越してみせるから

ちゃんと見ててね　でも一つだけお願いさせて

＿＿＿手を繋がせてください

こればっかりは、さすがに…つらい…

本当に、本当に
あなたが手を繋いでくれないと、私…
つらくて…

あなたの考え方は痛いほど分かるけど
だけどね…

大好きだから…気持ちは変わらないけど…だけど

必ず這い上がってみせるから
あなたに負けないように　その内追い越してみせるから

あなたに必要とされなくなったら、私…
空、飛んじゃうから（死）

部屋に一人きり

クローゼットの中にある　あなたの上着


逢いたくて　手を伸ばす

触れて　しがみつく


あなたの残り香を思い切り鼻に吸い込む

あぁ　まだ温かいね

この匂いがたまらなく「好き」


あなたとの未来を想像　ずっと先まで

あなたがおじいちゃんになるまで

私がおばあちゃんになるまで


「まで」じゃなくて「これから先もずっとずっと」



＿＿私を愛してくれると誓ってくれますか…



あなたとの未来が咲き乱れますように

それよりも今　あなたに逢いたい


全てを忘れられる程

狂おしいのはあなたの存在


私のくしゃみが３回なのは

あなたが噂してるからかな？なんて…


まだまだお互いに知らないトコあるね

今日もあなたの新事実を発見

私もあなたに見つけられたかな？


あなたの残り香に酔いしれる私は　このまま眠りに落ちます

だってとても心地良いから…


あなたの指先が私に触れる度　心地良いの

このまま天国へ行ってしまいたい…


「まで」じゃなくて「これから先もずっとずっと」



＿＿私を愛してくれると誓ってくれますか…