地球人という名の宇宙人ですね、我々は、、、。勝手ながら、ユズルさんに似た優しくて深く拡い感じの詩だと思いました、。。今までは、どうしても解り合おうとしない他人に対しては、相手がどう思おうと勝手だ、と手離してきたんだけどね、。。甘い言葉はどうしても、違和感を覚えるのよ、。耳が痛い言葉も大事だ、と思うけど、。其れもお互いの信頼関係が成り立っていればの話だし、。兎に角、あたしゃ全く信頼されてないね、。只、どうでもいい相手ではないから、出来るだけ本当のことを伝えたい、と思っていたんだけどね、。愚痴ってごめんね、。ありがとう、。
たまにはいいんじゃない?私にも在るよん、甘えん坊さん、。
誰かを思い浮かべたのは私だけでしょうか
人生は幻覚でできている。そんな気がします。
掛け違い、知れど離るる切なさよ、眠りの中で愛を彷徨う、、
一票です。
己れが傷付くことに怯えているのか、其れとも、相手を傷付けてしまうことを恐れているのか、。どっちにしろ、守っているのは、己れの心、。なのかねぇ?大なり小なり皆、弱い生き物やね、。其の弱さを他者に悟られないように、生きなければならないのかなぁ?態々、己れの傷を曝す必要も無いと思っていたんだけどね(T_T)