以前、母に愚痴を言う感じで旦那さんやお姑さんの生き方を理論めいた批判をしていたら、「もっとバカになんなさい」と若干諭されました、とさ(笑)…
この詩自体が"可愛らしい"です(笑)
見せて見せて…と繰り返すところが可愛くもあり迫り来る感じで…^^;
桜の花びらの、あの薄いピンクの透けるような…桜にしか出せないあの美しい色のような作品ですね。和歌を読んでるよう感触…ペンギンさんが編み出す言葉のリズム、なぜそんなに素敵なんですか?(驚)
いまの自分の心境ととてもよく似ています。でも男性の凛々しくも優しい…そして健気な思い(てるてる坊主のところが特に/涙)がバンバン届いて胸が詰まります。読むたびに感動をいただくので何度も何度も読んでおります(笑)。
力強いお言葉(!)。いまを見極めて…幻想や嘘を暴く…む、難しいけどまやかしに誤魔化されたくないからちょっと頑張っみます。色々教えられます…^^。
「互いの醜さ互いの邪悪さ…見つめ合い許し合い認め合い」「交わるのでなく人と人として向き合う」共感できて特に好きな表現です。「人と人として」…の言葉に感動しました。本当にそんな風に向き合えたら人として生まれてきた意味を深く感じます。素晴らしいですね。
ほんとうに、そうですね。同感です。☆
「オレンジ色の空をのぞく」「オレンジ色の空にふっと浮き上がってくるように」夕景のきれいなオレンジ色と猫ちゃんたちの夕闇につつまれかけ陰ってきたシルエットがやさしく滲む感じで…映画のワンシーンみたいに鮮やかに映りました。
蛇足ですが私の詩のノートの表紙には、同じく滲む感じで猫ちゃんと金魚が写っております…
「決して仲のいい家族じゃないけど」「今日だけは付き合ってよ」苦笑してしまうほどの、微笑むほどの切なさ、我が家も同様なので空気感とお気持ちが伝わってきて…切なさあり。でもほんのりと温かい気持ちになる詩です。
世界三大美人…(小野小町ですか?!笑)久々に出会いました。^^
愛しい詩です。