水神様…実家の敷地の際にある水神様(古くからあるようで亀裂が入ってしまっています)の存在を思い出しました。大きな川に挟まれ海抜が低く地盤も弱い地域で、舟を出さねばならないほどの洪水が起こっていたらしく、子供らを背中両脇に抱え命からがら避難した体験談を亡き祖母から度々聞かさたものでした(水門や堤防が造られ以後洪水はないようで)。この星にある『素材』…ひとつひとつイメージしながら拝読していて、やはり何ひとつ、人間が0から創り出せるものはないということを改めて感じさせていただきました…片仮名文字や擬音、ラストにも和ませていただきつつ拝読いましました…(長々とお邪魔して申し訳ありませんm(__)m…)。
ハイ、よくある感じです。一生懸命唾飛ばしながらしゃべってるうちに何焦ってたんだろう…的な。もう言わなくてもわかるかなわかんなくても一緒にいる亊に意味があるのだとね
急いて仕方のない"気"が鎮まるような…ありがとうございます。☆
上瞼と下瞼ギリギリのところで涙を止めながら…皆、そうして生きてるんでしょうかね…
o(-_-)o
最後のふたつの言葉…以前に初めてお目に掛かったときに(この詩に)すごく好きだなぁ…!と思いましたm(__)m☆
血の通った想い。
仰るとおり…の一票を~m(__)m
どちらも借り物(自分のものだなんて畏れ多い…)まだまだ活かせてないな…常にとはいかないまでも時折には光らせねばと―思いつつ、思いつつ流されるままの日々…(意味不明ですみません)