アナタはたぶん真実を曲げないまま綴っている、、誰にどう思われようが、オレはスゴク好きです。
文字一つが文章のすべてを変えてしまうのにアナタは迷わず綴っている真心が伝わってきます。。
愛をひとつにしかできない、正しいと思う。。
もしこの世に、詩がなくっても、アナタは言葉をなんらかの形で文字に綴ってして世に贈り出していたのでしょうね。。
ん〜、オレは恥ずかしい
この詩を綴った夜の気持ち、どうにもやるせなかったのかと、思えてきます。。
この作品、何度か繰り返し読ませて貰いました。なんだろな…私は、この詩の中にあたたかさを感じたよ。最初の方の叫びにも似た気持ちと、最後の4行への持っていき方が、気持ちが詰まってて、好き。それから、最後の4行を読んだとき、温かい毛布で包まれた感覚になった。眠れそうです。ありがとう!何度もコメント修正してごめんなさい。伝えたいことが伝わっているといいのだけど…
言葉を愛しているのですね、、言葉を利用する者は多かれど迷う道へと流されてゆく。。アナタの詩は言葉に愛されている。。