詩人:ぴんく | [投票][編集] |
もがいても
もがいても…
過去に引きずり込まれる
時計の針は
確かに明日に向かって
時を刻むのに
明日に向かって歩くということ
前を向いて歩くということ
それはとても難しくて
とても勇気のいることだった
明日にいる自分が
今日にいる私を
引っ張っていくように。。
今から私は
昨日の自分の手をとり
明日へ向かうよ。。
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此処に立って
大地から空まで見渡して
なんとなく此処に立ったら
君に会えるような気がした
みんなが急ぎ足で
隣を風きって駆け抜けていく
街中の生命を灯りが
照らしてはまた消えて…
此処からみる
この街は
光が溢れて
窮屈で
キレイすぎて…
濁っていく思い出の数だけ
呼吸困難を起こしてしまいそうだよ
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此処に立って
大地から空まで見渡して
なんとなく此処に立ったら
君に会えるような気がした
みんなが急ぎ足で
隣を風きって駆け抜けていく
街中の生命を灯りが
照らしてはまた消えて…
此処からみる
この街は
光が溢れて
窮屈で
キレイすぎて…
濁っていく思い出の数だけ
呼吸困難を起こしてしまいそうだよ
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信じることが大切。
信じることしかできない。
けど私は嘘がうまくつけない。
会いたい…
寂しいよ…
信じてる。
信じてるからこそ
信じようとしてるからこそ
この恋愛は
辛い...。
苦しい...。
それでも好きなんだ。
どうしようもないんだ。
私は嘘がうまくつけない。
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どこかで
自分を投げ出そうとしてる人がいて…
それはとても悲しいこと。
私は
残される者の悲しみを
ほんの少しだけ知ってる。
まだ
意味は解らないけど…
解ろうとしている…
だから
つらい…
貴方が今日を生きれなかったことが。
私は決して
一生懸命生きてはいないかもしれない。
貴方ほど
一生懸命生きれてはいないかもしれない。
でもね。
貴方の分も
幸せになろうって決めたから。
だから、私。
貴方が生きたかった今日を
絶対に諦めないよ。
貴方がいてくれた意味が
ちゃんと私にあるように。
私が此処にいる意味も
きっと誰かにあるのだろう。
人が生きる意味なんて
独りで抱えられる大きさじゃないんだから。
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わかってもらいたい気持ちは
わがままそのもので‥
ただ
胸の中が
溢れそうな私を
助けてほしかった
無理難題なことはわかっていても
何も話さなくても
思いが伝わればいいのに‥
詩人:ぴんく | [投票][編集] |
ふと目にとまり
キミにプレゼントしたくなった
ガラス細工
手に取った
僕の手の中には
小さなガラスが二つ
いつもそう
無意識のうちに
お揃いにしたくなる
一緒にいるんだ
キミと繋がってるんだ
そう自分に言い聞かせる
キミはボクの隣にいるって
心は繋がってるって
ちゃんと
わかってるよ?
キミとのお揃い
ずいぶん増えたね
みんなボクの宝物
☆またお揃いが増えて嬉しいよ☆
って言ってくれる
そんなキミが大好きです
ずっとずっと
お揃いでいようね
いつか
お揃いのお弁当箱もって
お揃いのカギ持って
一緒に
「行ってきます」
って言おうね