一言一言が、とても沁みて…とても好きです。
これはいい隣人ってどんなやつ?
自分の【死】よりも気にかかる大切なものがある。。。読み間違いかな?読み間違えかもしれないですけど。。。優しさが伝わってきました。。。揺られながらもう話せない口で喋っているような。。。そんな雰囲気も好きです。。
「暗い言葉の打ち跡」という表現に惹かれました。死にたいは生きたいの反語である事、言い続けていると、それはいつか本当になるという事を僕らは経験的に知っている。だけど、見て見ぬふりと言われても、僕もそんな類の事には二度と関わりたくはない。
もう。。。こうゆうのやめませんか?あなたの日記みました。。。これも日記にすればいいと思います。。。見たくなければ見なければいいし。。。なんの意味があるんですか?ボクには理解できません。。。
永遠のような一瞬のような、目に(心に)焼き付いて離れないシーン…悲しいほどに焼き付いて離れはしないたったひとつを、これからもひたすらに見つめ続けていかれるかのようなラストが切なく…読後私の心にも、二羽の鳩さんの姿が焼き付いていました。