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アイカの部屋  〜 アイカの詩に対する投票コメント[18件] 〜


子供の頃のお話
投票者:アル

「あの子が4才くらいまではファミリーキャンプに行って、みんなで横になって星空を眺めたりしていた」と哀華のお母さんが話してくれた。そんな話を直接彼女から聞いたことはなかった。父親のお葬式の話は彼女が話してくれたし詩作品にもしているが、実は生存していることを後にお母さんから聞いた。しかし、哀華は嘘を話し書いたのではなく、自分の中で整理をつけたかったのだと思う。哀しい決断をした時の彼女の心中を推し量ると遣る瀬なくなる。

2011/01/31 01:36

隙間スイッチ
投票者:アル

「奏」が巷に流れ出した頃。同じような使命を感じていた。今から思えば、気持ちの悪い自惚れに過ぎないが。

2011/01/30 13:14

高級思考
投票者:アル

「哀々しくて」とか、哀華語とも言うべき技。最後の3行にはそこはかとなくユーモアさえ漂う。

2011/01/30 13:02

僕らの空
投票者:アル

当時、哀華本人に「自分の作品の中で一番好きなのはどれ?」と聞いたら、この作品を挙げていた。くだらない世界にはくだらないと言ってやれよ。パンキッシュな彼女らしい。ただし、詩集「ことのは」には自選しなかった。

2011/01/30 12:25

汚い羽
投票者:アル

その気持ちは誰にも理解出来ないだろう。ぼくも墓場まで持ってゆく。そこで出会っても触れたりしない、きみが語り出すまで。

2011/01/30 10:13

右から三番目
投票者:アル

多分、最初に惹き付けられたのはこの作品だったと思う。衝撃的で鮮烈な印象だった。当時、ぼくは彼女のことを20代だと思っていた。しかし、実際は18才にもなっていなかった。

2011/01/30 10:03

幸せの在処
投票者:一途な愛

切なくて、泣きました。

2005/11/16 09:28

黒うさぎ
投票者:一途な愛

愛が初めてこの詩でアイカちゃんを知ったから。それにこれが一番大好きな作品です。みんなも読んでみて下さい。

2005/11/16 09:25
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