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旅人モドキ(左利き)の部屋  〜 新着順表示 〜


[295] #0295
詩人:旅人モドキ(左利き) [投票][編集]

キリマンジャロの雪にまみれようとも
びくともしない野望を胸に秘め高らかに叫びまくってやろう
掛け替えならばプライスレスであろう砂粒のかけらだと
あがいたって届かない極地へと導かれて到達しうる心境だろう
電磁波の猛威を受け気味な操縦士と語らうオデッセイ

2017/04/11 (Tue)

[294] #0294
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当日券ばっかり入手したがって広告なども漁りむさぼる
せっせと波打ち際で拾い集める色とりどりなときめきの結晶を 鏡っぽい水玉の浮かぶ風船にやっぱり詰めて飛ばそう
気休めに鳴り響かせる鐘の音へ耳をすますよりずっと前から
びっしりと繁茂する草花や木で飾られた迷路の中心にて 青のまばらな空模様と隙間を縫って射しこむ光とが呼応する
箱庭でそびえ立つあの熱を帯びた牙城にも眠る宝物を夢みては
めいっぱい予約席という名の希望へ舵を切るとしよう きっと隣の椅子に座る美しくもがく人を待ってみようっと

2017/01/10 (Tue)

[293] #0293
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海鳥が微かに騒いだりもして きみは湖のほとりにて物思いなどふける
島の群れへと向かって舟がまっすぐに進めば おぼろげな夢魔から脱するまでもがき続ける人生を
きみも送りながら山頂で足を休めては日向ぼっこで あちらこちらに咲きみだれる探究心が開花だったり

2017/01/10 (Tue)

[292] #0292
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誑かされた人の名前は 儚くも清らかに響き続けるものか
おれは自問する この考えを踏まえて おれの心が奮い立った
きみならば 感情のほとばしりを受け止めきれるか
あれほどの輝きがおれを包み込もうとは劇的すぎる
墨で染まる叢雲 でも星と 晴れやかに笑い合いたいな 雷が鳴っても楽しいな
おれならば 勇ましく遊びまくるなら口遊むのが勇敢なる歌なんだと豪語するぜ
それはそうときみにとっての
おれって最難関の存在に成り果てたのか

2017/01/10 (Tue)

[291] #0291
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かたつむり ならびに ななほしてんとう
じゃっぱじゃぱ うりゃわりゃうわりゃ
のぷるのぷら ぐにょ ろっぴちゅぴちゅ
ぬんぴょこっぺ ぎょあんそぎょあんせ
できゅきゅ しゅるしゅ れっぱさぼわん
もばなんまぼなん ぷかっぴかっぱちり
きみのなは らんらんらん ぜんとうよう

2017/01/10 (Tue)

[290] #0290
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うろこ雲に包まれて 芳醇な香りなども味わおう
きみの真っすぐな想いが心をくすぐるんだ
器の大小でも競おうか やっぱり悔しいから棄権するよ
でっかい満月の浮かぶ宵に閉店を知る気持ち
割り切った顔をしてみせても すっきりと解決できない根が絡まり
おれには整理しきれない頭痛の種が机で眠れる
多感な季節を振り返る歌が まさか今頃になって手渡されるとは

2017/01/10 (Tue)

[289] #0289
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図星であったシンクロニシティやあてずっぽうな魔方陣を
成り立たせながらもターキーを目標にして球を研磨する
痛快なまでにウェイヴを繰り返す現象に酔いしれる宴は
底が抜けるほどのロングシュートで空路も渡り魅了され
砂時計がたまらない最寄り駅にてプロロウグだの鳴り響く

2017/01/10 (Tue)

[288] #0288
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川ぞいを旅すると風の妖精といあわせる
急に手を引っぱられて駆けだすんだから
面くらいながらも楽しそうに流され
光りかがやく橋のまんなかに人影があり
渡ってゆけば集まって仲よくもなる
向こう岸へ行きたいと告白すると元気づけられ
掌の温度を確かめながら振りかえってみる
心なしか微笑みの奥に涙をしまいながら
別れるいさぎよさと懐の深さに憧れるばかり
声に乗せてもありがとうじゃ足りない宝箱も贈られたら
想いの糸をつむぎ続ける伝説の勇者だと思うこのごろ

2017/01/10 (Tue)

[287] #0287
詩人:旅人モドキ(左利き) [投票][編集]

校舎の壁にある落書きへ質問をつづる登竜門がきっかけで発案したっけ
おれとは過半数もの時間を費やす同宿の身か
特有な存在感を利用して憤りも代筆してみせる
くすぶる重苦しさが漂う暗い血だまりを想像しない連中は裏切りに値するだろう
幼くして愚かな戦闘による惨劇での傷を放置された者たちへ
そんなの憎んで当然だし自分を責めて悩むだけ損失だって思うのだが
必ず逆転への好機が訪れるとの信念から快進撃は始まって
ちっとも魂の回復を手助けしない環境こそが不健全だと断言してやるよ
命懸けの災難に遭うと生き残るために正面から立ち向かわなかったから
きみの才能を認めたがらない封鎖された縁など出し抜いて離反するまでだ
精いっぱい応援する覚悟で味方になりたい
まぶしく心もとない希望は意地でも捨てないで
雪辱を遂げても笑顔でいられるのかを真剣に考えて実演しろ

2016/10/17 (Mon)

[286] #0286
詩人:旅人モドキ(左利き) [投票][編集]

秋の彼岸も過ぎサドンデスの呪縛へとどめを刺し解き放たれる瀬戸際
逆襲を狙いインプットに努める作業員が書庫を漁るスタイルこそが荒れ野原
半生たらい回しの刑に処されてもパイロットがおれを祝えと要求しアンコールまで大合唱
出奔の刻を告げるビートが鳴ると死にもの狂いで脱走する判断がターニングポイントであると反響

2016/10/17 (Mon)
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