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柚の部屋  〜 投稿順表示 〜


[43] 卒業
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薄いピンク色の顔

恥ずかしがりながら

少しずつ見せてくれる桜花

まだためらいながらも

嬉しそうに


今日の空は真っ白で

可愛らしい笑顔に

白く輝く雪化粧

その下 手を振る “さようなら”

泣いてもいいよと “ありがとう”


いっぱい泣いてまた会おう



今度は満開の桜の下で

2009/03/03 (Tue)

[44] かぜあそび
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外に出たら

風が泣いていた

止まる事を忘れていたと

泣いていた


一歩が

難しいんだ

一度 振り返ってみようか



空青く

過去に舞い散る

梅の花

2009/03/04 (Wed)

[45] 後悔と生きる
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この声がどこまでも届くのなら

あの過去の日にまでさかのぼって

君に伝えたい

また明日ねと 伝えたい

そうして

いつものおはようを言いたい


この手から離れてしまった

大切な君を



もう一度感じることができたなら

2009/03/06 (Fri)

[46] 雨音に魅せられて
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雨は降り 雨が降る

冷たいアスファルトは雫を弾き

一瞬の造形を見せる

傘にあたる雨音が

嫌というほど僕の耳にまとわりついて

進むのさえためらわせた


もう晴れた空を忘れてしまった


濡れた羽の小鳥のように

心 震わす 曇り空


明日の予報は快晴

青の不安が押し寄せる



僕はまだ雨に濡れていたい

2009/03/06 (Fri)

[47] たったひとつの愛してる
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とても大きな気持ちは

とても切なくなって

僕の胸をしめつける


好きじゃなくて



もう君を愛しているんだ

2009/03/06 (Fri)

[48] 00:01
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眠いよ

もう寝てしまおうか

でも もしかしたら

そう思うとどうしても夜更かし


だってケータイが鳴ったらすぐ出たい

君を少しでも感じていたい


だから今日もベッドの上

枕の横

ケータイを握り締めて目を閉じる

2009/03/06 (Fri)

[49] 空の海
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霞がかる群青色の空に

一つの星をみつけた

たった一つだけ見つけた


空はまるで海のように青く輝いていて

僕は独り 海の奥底にいる気分で

僕には

とても眩しすぎるような

そんな光を放っていた


もうすぐ日が昇る

少しずつ明るくなる空に



僕は一筋の涙を流した

2009/03/07 (Sat)

[50] さくらうた
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詩を口にしたら

桜が花開いた


桜の花が開けば

鳥が鳴いた


鳥が鳴けば

風が歌う


風が歌えば

空が太陽に微笑んだ


空が太陽に微笑めば

光が私を照らす


そして私は外に出て

過去の桜の道を歩き

未来の桜並木を見る



そう

こうして


しあわせのカタチができあがる

2009/03/07 (Sat)

[51] かみひこうき
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どうしても消えない記憶

心に残る涙の跡

雨の音が今も僕の中にある

倒れそうなほど苦しくて

もう なにも残っていないように感じた

あの日


遠く 空の彼方の君へ


僕はやっと笑えるようになりました

大切な人ができました


もう 君のいない世界を


幸せだと言っても

いいでしょうか


あの日の記憶は消える事はないけれど



僕は幸せに生きていると

2009/03/08 (Sun)

[52] 19:50
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僕はケータイが大嫌いだ

だって君からの連絡を

期待してしまうから


僕はケータイが大好きだ

だって君からとの連絡の

一番簡単な方法だから


写真は僕を切ない気持ちでいっぱいにするし

過去のメールは愛しい気持ちに

アドレスブックの名前は

嬉しさを感じさせる





どうかお願い




今送るこのメールに


返信がきますように

2009/03/08 (Sun)
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