発想がセンスを感じさせる。虚飾に疲れている本心とか、夕焼け色に溶けたいという願望が語るようにいくつかの気持ちを感じました。美しさってのはなんなのか？そんな詩でした。

淋しい詩なのに整いすぎている。失った人のその存在から始まるすべてが無意味になるという望みのない落胆が十分に伝わる詩。

わかる気がします

ほろほろと込み上げてきました。

失ったのか、また帰ってくるのか、大切な想いはどこに置いておけばいいのか。自分にむけて放っている言葉がすんごく胸にきました(*^∀^*)

はじめまして。ひどく共鳴。本当どこにあるのだろう？と・・・。そして、表現方法と題名の巧さに尊敬＆脱帽。

言葉が出ないくらい良かったです。

あたしの涙も、雨になって消えるかな。