人生への感覚みたいなのがあり、とげのある文字に、さらに俺って感じを出していますね。

それは詩に限りなく近づくほどにつんざく．

表現が彩あって、素敵だと思いました。

僭越ですが、、、一見、其々が無関係に存在しているが、実は其々の関係性によって、各々としての存在が許されている？、。ですかね？、。いつも、自然に対する観察と緻密な言葉の表現に、圧倒されながら拝読しております、。

僭越ですが、、、家族を養う為に、家族にも黙って毎日、何かに耐えて働いてくれていたんだなぁ、と。、今更ながら父を思います。

きみの昂る炎を丸ごと映して輝きたい！

その母猫、そして子猫の遺体ですら抱きしめたい衝動に駆られました。いつも目を瞑りながら素通りしてしまいます…ここなら埋めてもいいよって場所があるなら、私が埋めたいです。

繰り返し、また繰り返し、どうしてもどうしようもない、一連の表現がストレスそのもの。すごく良いなと思いました。

リアリティーある事故が伝わりました。事故ですねこれは・・・

18まで、疑うこともなく、本気でその存在を信じてたなぁ。きっと、いるよね？！ホッコリしたので、投票！させてもらいました。