貴方の言葉で一喜一憂〜のところ特に共感しました

いい年こいた大人だけど、愛を夢見ていたい。嘲笑して傍観してる周りみたいに、惰性で生きられるモチベーションが未だにわかんない。

もはや唖然とするほど気持ちが遠いのがわかってしまうと、さすがに虚しさを笑顔で取り繕えなくて、もろにこたえる。この世にこの心の居場所が無くなる気さえする。

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こんな風に想ってくれる人が側にいたら何でもできる気がする！

一票。

こんな気持ちになったこと、あります。