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剛田奇作の日記

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プロフィール
詩人名 : 剛田奇作
詩人ID : hitona
誕生日 : 1982年4月28日
性 別 : 女性
住 所 : 静岡

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最新ログ

過去ログ

死にたいけど頑張る
2017/05/13(Sat)

死にたくない、生きたい

世界中のダメな男

クズな男 消えろ!



剛田奇作

4年間のおしまい。
2016/11/26(Sat)

燃えるように愛してた人と別れます。

純粋な恋は
無残にもドロドロ。

で、憎しみにもなりかけている。


詩のネタにもならないくだらない傷。


私は、詩の中に現実の想い人を反映させたことはないのです。

自分のは汚いから。


現実なんて見たいものじゃないでしょう。

人様にさらすものでもないでしょう。


あ〜


日常 荒んでて、いかんよなあ。と思う。

澄んだ気持ち、詩の中だけでなく

現実でも ほしい。それ夢。


詩はどれもうつくしい。

それは、間違いない。


剛田奇作

無題
2014/05/08(Thu)

無本文

剛田奇作

あなたがないている時
2013/06/09(Sun)

世界中であなたが一番可哀想だと思う。

悲しみの内容は関係なく。

あなたの悲しみが、世界で唯一本当の悲しみだ。
そして、一番苦しい、辛い、悲しみだ。
理屈じゃない。

この真意は、きっと誰も分からない。それでいい。

私にも自分で書いた文章が読めない明け方もあるのです。

剛田奇作

私をぶっ殺したくなるひとが
2013/06/05(Wed)

私の詩を読んで私をぶっ殺したくなるひと

多分っていうか絶対いると思います。

余計に悲しくなるひとも、いると思います。


そんなみなさんへ、ごめんなさい。

言葉ですらあなたを、楽にさせれなくて。

ほんとうにごめんなさい。



剛田奇作

2013/04/01(Mon)

そうです。愛なんです。
ロマンスさん。龍夜さん。

ありがとうございます。

寝ても冷めても、愛、愛、愛。

今、愛してる人がいます。

一度離婚して、今は再婚するところです。
彼は25歳年上のおじいちゃんです。

愛してる、愛してる。
狂おしいほどに。

私は、休まない。遊ばない。願いはひとつ。

人を愛すること。

一人を愛し、全てをささげる。
愛されたら人は無限に強く、優しく、人を信じられるようになる。

触れ合えない人を思い、祈る。
愛を感じてね。




剛田奇作

あー
2012/05/25(Fri)

ギター上手くなりたい。
サンタフェに行きたい…
ホワイトサンズに行きたい…


剛田奇作

疲れ
2012/05/22(Tue)

ごぶさたです。
しばらく白黒のカラーのない詩ばかり
投稿するかも。疲れてるし、これからもっと疲れるだろうなと
思いますが、なんとか生きてます。

別にあえて拾わなくてもいいものばかり集めちゃう。
なんか、実生活では一円の価値もないものばかりが、
頭に溢れている。
もうなんか、辛い。
身体が重いし。

さみだれさん、コメントありがとう。

剛田奇作

明けましておめでとうございます
2012/01/05(Thu)

いつもありがとうございます。
しばらくここに依存するかもしれない。

去年は、色んな物を捨てました。
マインド面で、なんだけど。
その一番大きいものが親。

先ず去年、父が亡くなった。
小さい頃私をたたいて虐待してた父。
母は私を自分の理想にはめて、支配しようとして
私の自由を奪い続けた。
そして私は発達障害に苦しみ、うつになった。
30年ずっと死にたかった。

でも 自分が死ぬくらいなら、親を殺そう。
あるときそう思った。
そして母親と絶縁した。
もう死ぬまで母と会わないと決めた。
私はもう誰のものでもない。自分を生きる。
何に縛られることもないだろう。
これからは一番大事な自分を生きる。
自分の幸せだけを追求する。

そう決めた。
もう二度と死にたいなんて思わないだろう。
もう二度と自分を傷付けることもないだろう。

そして今日、私の最も大事な親友をも捨てた。
辛いときいつも側に居てくれた親友。
彼にとって私が親友かどうか定かではないが。

それは異性の友達で、とても尊敬しているんだけど
私が彼にしてやれることはもうないのだ。
私は彼が同性であったらどんなに幸せだったろうと思う
元気でね 大事な友だち。
泣くのはなんか悔しい
絶対 君は泣かないだろう
助けて貰ってばかりで 申し訳なかった。

私はただ前だけむいて進もう。
君の前向きさが何度私を救ったんだろうね







剛田奇作

ご無沙汰
2011/12/29(Thu)

詩人の部屋のみなさま。おひさしぶり。はじめまして。
またぼちぼち書いていきます。
やっぱいいね、詩。


剛田奇作

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