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山崎 登重雄 の日記

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プロフィール
詩人名 : 山崎 登重雄
詩人ID : lovelife55
誕生日 : 1969年2月5日
性 別 : 男性
住 所 : 静岡

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最新ログ

過去ログ

2。
2015/12/17(Thu)


富士の施設まで行ってきました。

子供たちと面会できました。

父親の背中を見せ行く覚悟。

山崎 登重雄

過去詩。。。深: SEASON
2015/12/12(Sat)


繋がらないSHを片手に
この星と会話をする

風温み光り穏やか
木々伸びやかに
花は咲き薫る

ナチュラル・シーン

顔を近づけては丁寧に尋ねていく

自分の足で歩き
自分の手で触れる

当たり前の光景は
変わらないという強さ
代役はいない

シーズン・インタビュー

時間の許す限り写して

感謝の一日がライブラリーに加わる



山崎 登重雄

過去詩。。。深:Dramatic Emotion
2015/12/11(Fri)

転がる僕のまわりを

線で囲んで欲しい

カラダは青く

テアシは白く

老けた使者だが

ポケットに無限の夢

君のために使いたい



タイトルを頭読みすると、ドラえも(笑)


山崎 登重雄

12/16...魂の日
2015/12/09(Wed)


上記期日で、子供たちとの面会が決まった。

この日を、我が家の魂の日(チョコレートデー)と制定す。

当日サプライズで、チョコを口へ放り込んでやる。ふふふ。

いっぱいはぐしてあげるのだ。

そのとき俺は、父親として、よりも人として、涙目な男。

それでいいと思います。


山崎 登重雄

過去詩。。。扉@風の詩編: 殉教少年/純愛中年
2015/12/08(Tue)


おお神だ/好きだ

おお神が来た/あなたが好きだ

少年は毎日/僕は毎日

村人に伝えた/あなたに捧げた

少年は毎日/僕は毎日

村人は信じない/あなたは戸惑い

そして少年は/そして僕は

神に召された/あなたに嫌われた


山崎 登重雄

過去詩。。。108
2015/12/07(Mon)


胸に響く鐘の音

時を待たず夢の数

彷徨う想いと呼ぶが

何が大切かは知ってる

潰されそうな日々に怯え

伸ばす指先は愛を求め

掴まえる空気にすら温もり感じて

それが生きることなのかって静かに

今を落ちて今を生きて

何度見開いても

今と自分があるから生きる

代役はいない

自分は自分

ただひとつできること

もがく自分の肩を抱き

信じてるからって語りかけ

手を引いて少しずつ歩き続ける

今日も明日も

一緒に

自分の手を離さずに歩き続ける


山崎 登重雄

日記がわり過去詩。といれっとぺーぱー
2015/12/06(Sun)


出足は好調だ
まっしろな夢は続く

不意に訪れるだろう
終わりも恐くない

いつでもいいよ
僕はずっと待っているから

君は出し惜しみなんてしないで
苦しみは拭い去るから

最後までやわらかく
君を受け止めるよ

そういつでも
静かで確かな存在でいたいのさ

くるくるくる
回り続けろ僕の夢

からからから
回り続けろ運命の歯車

あははって笑って
水に流してしまおうか

意外と芯は強いから
僕は大丈夫

ありふれているから
僕は大丈夫



山崎 登重雄

だるい。
2015/12/05(Sat)

キー。スペースとvとmとの間の2こま。動かず。

種々。ダメージは大きい。

あきれた。切れそうだ。

山崎 登重雄

やっとこかえれたよ
2015/12/04(Fri)

またよろしくです。

かぜが冷たい。気をつけて。

やま。


うつは、いける。

透析が、ぎりぎり。いや、アウト。

14日、結果まち。

山崎 登重雄

確かに遅くに起きたけど。
2015/10/25(Sun)


寝坊じゃないからね(笑)

溜まっていた新聞もすべて切り抜いたし。

少しずつでも、不用品(父母の)を片付けよう。

今日で米がなくなりました。

絶食に入ります。

レトルト食品があるので、どうしてもの時は。

すすります(笑)

山崎 登重雄

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