『干からびた僕を満たすように』『きみのような風になりたかった』…お互いが同じ想いで、相手に焦がれている、そんな気がして切ないですね。でもとても透明でやさしくて…この唄そのものが風の調べのようですね。
言葉をなくすほど、息が止まるほど、全編が素敵過ぎです…!
こんなおふたりの手が、永遠に離れませんように…どちらもギュッと握って、相手を抱き締めるそのときだけは離して…。
キラキラとした疾走感と最後に「君の名前をつけた」てところがすごくいいですね♪
光も風も‥閉じ込めた途端に消えてしまうものですよね‥。だけど手にしたくて‥。(_u。切なさで胸が詰まります。。
傍に居たい(嫌われたくない)と思うのは、自己愛なのでしょうかね…距離感を感じて自信が持てず…(すみません、自分の場合です、自分でもわからない…)
傷付くのが恐くて‥優しいだけの優しさで自分を守ってしまうのかもしれないですね‥。(_u。切なさの一票です。。
なんかとても…機智に富んだ、素敵な感性…シュールな絵本のような、でもそこはかとなくあったかい…
止まらない時間の流れの中で、進めないと立ち止まる心‥置いてきぼりのままの想い出達‥切なくて胸に染みます。。
ブルーブレイン‥めいっぱい抱き締めてあげたくなりました。。